ブログ移設しました。

bloggerから記事を移設しました。


HUGOで記事を書いてみると思いのほか書きやすかったので移動。

火曜日, 12月 16, 2008

FreeBSD据え置き

どうもまだFreeBSDではFlash等のデスクトップ環境がサポートが追いついていないみたいなので、PC-BSDをしばらく使ってみようかな。 バージョンのあがり方的にクライアントユースとしてはサポートが進むのが早いようなので。

KDE4系がおそらくだめなんだろうけど、それが解消されたらいい感じだろうし。

木曜日, 12月 11, 2008

残留磁気とゼロ消去

日立、磁気でHDDのデータを瞬間消去する装置
ハードディスク完全消去の裏の裏

HDDをゼロ消去したときに残留磁気の話を思い出したので、読んでみた
うん。 HDDはちゃんと葬らないとダメだね。 再利用っていってもこんなことをしているところも少ないし、大手の企業さんだったらこういうデータは命取りになるだろうからね。

あと、パソコンを簡単に使えなくする方法は、ddが使える環境をどうにかしてこさえてzero消去をかけることだと思った。

さてさて

PC-BSDをインストールしても、画面真っ白でやる気が失せたので、結局FreeBSDにしました。

Gnomeのインストールまでは簡単でした。
ただ、ここで問題が
元々このスライス、Linuxで遊ぶため用のスライスだったので、ほとんど空きがなくて、結局Gpartedでもつかってスライス移動させるか。 っていうことになって。
windows側のファイルを整理するために「すっきり!デフラグ」なるツールを用いてファイルを整頓させた後、ちゃんとスライスを切ろうとしたのが、いまから数えてちょうど24時間前のことでした。

 18時間経ってもデフラグどころか、checkdiskすら書け終わってなかったので結局再インストールをかけることにしました。 俺の1日を返してください。
んで、Gpartedを使って0消去&パーティションをあらかた作成することにしたのです。

 だるい。 windows次いれるかどうか迷うなぁ。。。。

水曜日, 12月 10, 2008

PC-BSDの方インストール完了

FreeBSDインストール終わったの確認してPC-BSDの方インストール確認してみた。

ちゃんとbootもするし、問題ないね。
ただ、気づいたのはKDEに問題抱えていそうな気がします。
まぁ、アップデートかけてみてどうなるのかをみるっていうのがいいのかな?

FreeBSDもGnome or KDE環境を構築したらそっちのほうはなんかのデーモンが面倒をみてくださるのかしらん?
PC-BSD

火曜日, 12月 09, 2008

もぅ

FreeBSD7.1 RC1でのインストールはあきらめます。
変わりにPC-BSD試してみたいかな。 中身はどんなのか知らんけどFreeBSDと大差ないことを願う(BSDの勉強したいので。)
マジなけますな。

-------追記---------
kernelが一緒のPCBSDでも、結果は一緒だった。
ただ、わかったんだけど。。。USB後ろにさすとだめで、前にさせばどちらも起動出来る事が判明。
うーん。これはこれで悩ましき問題だな。
PC-BSD
USBのオンボードチップに対してのファームウェアなんかがあったらそれを更新したら行けそうな気がせんでも無い。
BIOSの設定弄ってみて使ってないものに関しては全て切るか。serial parallelきって。。。。
そんなのしても変わらない気がするんだけど。USBのポートの位置で起動するかしないかが決まるっていう時点で色々おかしいしな。
疑ってみる価値があるとおもうんだが。どうなんでしょう?

FreeBSD 7 RC1インストール失敗

インストーラ行く前にこけました。
dumpも出来ないので、手うち
以下ログ
lpt0: Interrupt-driven port
ppi0: <Parallel I/O> on ppbus0
ppc0: [GIANT-LOCKED]
ppc0: [ITHREAD]
cpu0: <ACPI CPU> on acpi0
powernow0: <PowerNow! K8> on cpu0
cpu0: <ACPI CPU> on acpi0
powernow1: <PowerNow! K8> on cpu1
atkbdc0: <Keyboard controller (i8042)> at port 0x60, 0x64 on isa0
atkbd0: <AT Keyboard> irq 1 on atkbdc0
kbd0 at atkbd0
atkbd0: [GIANT-LOCKED]
atkbd0: [ITHREAD]
sc0: <System console> at flags 0x100 on isa0
sc0: VGA <16 virtual consoles, flags=0x300>
sio1: configured irq 3 not in bitmap of probed irqs 0
sio1: port may not be enabled
vga0: <Generic ISA VGA> at port 0x3c0-0x3df iomem oxa0000-0xbffff on isa0
panic: ohci_add_done: addr 0x7fef1cd0 not found
cpuid=0
Uptime: 1s

原因はGPUっぽいんだけど。。。。んー、不可解だな
他の人で同じ症状の人がいないか?ファームウェアの更新分が無いか調べてみるとしますかね。

SCPluginでつまづいた

Versionsが有料化になったので、他のSVNclientを物色していてTortoiseSVNだっけ?windowsではそれを使っているので、それと似ているし、なによりFinderと一体化していて楽だよ的な事を書いてあったSCPluginを入れることにした。
新しいバージョンからはsvnを入れてなくても動作するらしいのだが、動かない。

SCPlugin
なので、ちょっと調べてみた。
調べてみるとどうやら/usr/libxec/ssh-askpassって言うのがなくて、そのまま、認証出来なくて終わっているみたい。(Consoleではそうなっていた。)
っていうことは、、、認証方式がだめなのか?sshでも接続出来ないと困るんだが。

とりあえず、考える。

いつだっっけか。 これ友達と一緒にJoyfulいったときのワンショット。 食事後なのがあれですが(;´Д`)
CA390005

土曜日, 12月 06, 2008

Petrus Bloggerを

Petrus Bloggerを動かす為にJava 6を導入しようとしていたのだが。
AppleはJava6を64bitマシンのみに対応していて今後64bitマシン以外では対応させないみたい。
これは、AppleがSnow Leopardより完全64bitを実現させようとしている事の一つの流れと見てもいいだろう。

おそらく、AppleがはJavaは32bit対応のバージョンを出して来ない。 だったら、Sunに任せればいいのに。と思ったりもするのだが、普通の人ではあまり気にならない変更かもしれないけど、これって他のOSでやろうとすると実はかなり大きな反感をかい、今までの資源を持っている人を敵に回す恐れもある為、他のバージョンも開発しながらというスタイルで行われる事が多い。

Appleとしては地味に大きな選択をした訳だ。

んー、こまったね。俺のマシンは32bit cpuだからどうしてもどうささせる事は難しいわけで、そうなると、他のOSを入れてMacBookを完全に他のOSで動かすって言う事も考えられるわけで、、、、そうなると、今までの資源はちょっと勿体無いからまだ様子見るけどさ。

どちらにしても、このマシンをクライアントで使い続けるのは、Appleの方向性から行くと無理なんだろうな。 あきらめて64bitCPUのMacを買える日まで他のクライアントを使い続けるしかないんだろう。


と、現状はこんな感じ。


じゃあ、soylatteからJava6を導入する作業なんだけど。コマンドラインベースでの作業はそのsoylatteの所に書いてあるから良いとして問題はMacOSXのアプリケーションとしてのJavaにどうやってJREはJava1.6 rc3(soylatte)って言う事を教えるか?っていうこと。

具体的には、/system/Librarys/JavaVM.Framework/Versionsに/usr/local/soy略を設定してどうにかして、選択可能な方法を模索することになるんだろう。ここで問題なのは、Librariesに書かれているのが、あきらかX codeで生成されたファイル?みたいな感じになっていてそのままではうまく認識されないだろうな。。。っていうのがあります。

まぁ、どちらにしてもBlogを書くためだけっていう当初の目的を完全に忘れていたのですが、このまま行くとずるずるとはまりそうなので、今回はこの辺にしておいてしばらくは、ScribeFireを使ってBloggerに投稿したいと思います。

(´;ω;`)ウッ… ごめんよ。俺にもっと知識があったら。