dvdとかcdとか焼くとき

ここも使っていかないといけない。　ライトな内容でももうこの際関係ない。　セガサターンを払いのけ投稿
第5次 ゲーム機大戦　前半パート ‐ ニコニコ動画(原宿)

ゆっくりの声で淡々と読み上げているのは好きです。


私のノートパソコンにもドライブはついているのですが、焼きこむときに処理をさせないで、とか
動かさないで、とか　そういうのがいやなので、サーバーで焼いちゃいたいことが多いです。

なので、
CDとDVDの焼き方を以下に記載。


ドライブを確認して。

sudo wodim --devices
wodim: Overview of accessible drives (1 found) :
-------------------------------------------------------------------------
 0  dev='/dev/sg2'      rwrw-- : 'Optiarc' 'DVD RW AD-7200S'
-------------------------------------------------------------------------

オプションを確認して。

sudo wodim dev='/dev/sg2' driveropts=help -checkdrive
Device type    : Removable CD-ROM
Version        : 0
Response Format: 2
Capabilities   :
Vendor_info    : 'Optiarc '
Identification : 'DVD RW AD-7200S '
Revision       : '1.21'
Device seems to be: Generic mmc2 DVD-R/DVD-RW.
Driver options:
burnfree        Prepare writer to use BURN-Free technology
noburnfree      Disable using BURN-Free technology

さぁ焼こう

sudo wodim -dummy -v dev='/dev/sg2' speed=4 -dao CentOS

-6.2-i386-LiveDVD/CentOS-6.2-i386-LiveDVD.iso

dvd

sudo growisofs -dvd-compat -Z /dev/sr0=/big1/rtdown/CentOS-6.2-i386-LiveDVD/CentOS-6.2-i386-LiveDVD.iso

参考サイト Linux/CDやDVDを焼く - epian-wiki
Momonga Linux/ISOイメージの焼き方 - yohgaki's wiki

そういえば

資産管理アプリケーションをただいま調査中です。

現在よさげなアプリケーションはGPLIです。

OSSな資産管理Webアプリケーションです。
環境としては、Apache,MySQLがあればいい。

んで、インストールをしてみました。GPLIにアクセスしただけだと知らない言語が表示されたので、アイコンをクリックして読める言語で読みましょう。

インストールの仕方はDocumentを読みましょう。やることは少ないので、すぐに出来ると思います。

運用のフローを考える必要がありますが、年度末の棚卸しを行った段階のデータを元にしてSQL文を作成して一気に流し込みとかしてやるなり、Pluginsに乗っているImportツールを利用して一気に読み込みを行うのもいいかもしれません。

Excelベースでやっている資産管理を行う分には問題は無いですが、導入を見送るケースとしては、他のベンダーが作成しているアプリケーションではWindowsベースのPCにエージェントを配置して、自動的にアプリケーションの情報を送ってもらうとかそういうのは出来ないみたいです。
「欲しかったら自分でやりな！」なのかな。　Pluginsとか見ていると、そういうのが見つかりそうな木もするのですが。

いったん今日はバーコード生成のプラグインをインストールして終了とします。

プラグインのインストールは、pluginディレクトリにダウンロードしたtar.gzファイルを展開して配置するとOKです。
管理者権限でログインを行い、セットアップ->プラグインの順番で設定してください。

Blogger.vim

他の記事を書いているときに気になったのね。
vimで編集している記事をそのままポストできないのかどうか。
前に、記事を投稿している時ってvimでしていた気がしたので調べてみると出てきました。
blogger - The only one vim script which handles Blogger. Powered by Metarw. : vim online
Standards
確か前にどこかのブログでずっとこの人のコメントをみていた気がするのですが、、、思い出せません。
というわけでありがたく借用させていただきます。 インストールは上記のページに書いてあるからそれをみるといいと思うよ。

って、インストールしみてhelp叩いてみたけど出てこないなーなんておもっていたら。。。 ujihisa/blogger.vim at master - GitHub ここをみないといけない。ちょっと環境を構築するか。

vim-metarwを入れ。 色々いれ、それでvimrcを書き換えて設定完了。これでvimからbloggerへのポストができるようになりました。ありがとう。(やっぱり、htmlをべた書きで書いてしまうときの方が多いからこっちの方が手っ取り早い。)

追記
結構無駄なタグかあったのかな？すごい>が多く出力されてた

macportsでいれたvimappがwindowsベースっぽいけん。

>ちょwおま。 vimappをいれてみたのだけど、なぜかファイル名自体文字化けを起こしている。 netrwが使えないのでこれは、使わない方向でいこうか。（terminalで作業する方が多いから必要ないといえば必要ない。） menu.vimを編集した際の問題なのかもしれないけど、あまり時間を取らない方向で進めているのでどうしても使いたい（使うときにはdebuggerとしてサーバーに接続してとかかな？）時に改めて調査するとしようと思う。>

MacBookが俺の気合に耐えることが出来ずに殉職

昨日MacBookが殉職しました。

考えて見れば、大学2年からの付き合いか。　すごいがんばったんだな。

今まで持っているマシンの中で一番高齢なマシンでした。

大学生の頃に二度カバンから落ちて落下を受けているMacBook。自転車に乗りながらの落下事故だったので絶対に死んだと思っていたけど、生きていたMacBook。

今までありがとう。　JIS配列だったけど、いいやつだったよ。

 

MacBook も新しいバージョンが出ている中次のマシンはどうするべきかちょっと悩んでいます。やはり、Macbookなのか、Proなのか、はたまたDOS機にUbuntuを突っ込むべきか。(Ubuntuも11でましたし)

ソフトウェア資産としては、MS Office2008 for Macが残っているのですが、使っている人いるんでしょうか。その資産も残っているので、ほかのOSに切り替えるということがもったいない感じがして。

いずれにしてもメインマシンを購入するための資金をためないとねぃ。