Puttyでは行けるのにMacOSXのsshだと、わざわざターミナルの設定を変えないと文字コードのせいで化けるのか?理由は単純。 でも、Windowsで出来てマックで出来ないって言うのは許せんよな?
PuttyだとわざわざマウスカーソルをPuttyに持っていってGUIでsshしなきゃあいけないっていうのは不自然だよな?sshでXを使うんだったら話は別かもしれないが、そんなシステムを必要として無いのであれば、shell scriptでつなぐよな?
本当であればMacだけで生活をしたいんだが、そうも行かないのは持ち運びを恐れているからだ。 なにせ、物の扱いが荒い我が輩は物が壊れるのも早いときている。せっかくのきれいなMacを何年間外で使ったんだ?って言うくらいの代物になっている あんまり気軽には外に持っていきたくない。
研究室にサーバーをFreeBSD(これも問題があってな。実は我が輩、よくBSDの構造を理解してないんだ)
そんなこんなでsshでBSDで作業をしようと思ったらなんかEUC,UTF-8の切り替えが面倒な訳でして。
それで、わざわざ切り替えるのもばからしいので、ターミナル<----->sshdのこの間をどうにかして文字コード変換が出来ないかという事を探る訳だ。 そうすると、sshでのオプションで文字コード変換って言う項目は見当たらない。 ruby等を利用してそのsshとターミナルを文字コード変換をするのも良いが文字コードっていうのは扱いがシビアだから仕様をよく読まないと使い物にならない事が多々有る訳だ。
そういう理由から他のツールを頼る訳だが、運良くそういうツールが見つかった。
それはこれcocot
これさえ使えば、普通に文字コードを気にせず通信できるんじゃん。 って言う事で導入しましたが、最初のうちはまともに動きませんでした。
原因は文字コードの指定をデフォルトのままで任せたり、inputrc, bash_profile,vimrcなどの設定を行っていなかったためだと思われます。
んで、設定はこんな感じになりました。
金曜日, 9月 21, 2007
木曜日, 9月 20, 2007
GoogleDocsに新たなる兄弟が
土曜日, 9月 08, 2007
Google Docs&Spreadsheetについて
前々からGoogle Docs&Spreadsheetsを利用していたんですが、一人の場合ですとこのサービスはあんまり意味をなしません。
一人だけで利用する上でいい点と言えば、
ところが、ブログにおいてもなんにおいてもネットワーク上からドキュメントをみれたり、加筆できたりするっていうのには色々いい点も有ります。例えば、wikipediaなどですね。
あるプロジェクトのための研究という事で、自分の研究以外のところで皆奮闘してるんですが、文書の共有って言うのが意思疎通なり、方針を決めたりっていうのに大きな意味も持ちますし、なにより他の人に何時でもみせれるっていうのは帰った後でもディスカッションできたりします
んで、複数人で使える利点って言うのは
ただ、問題点が無い訳では有りません。文書がネットワーク上に有るためにセキュリティ的、その文書の取り扱いって言うのはもっと気を配る必要が有ります。 ただ、今の状態を考えると、ネットワーク上に配置されたコンピュータに文書を保存するのも、Googleにドキュメントを預けるって言うのもどっちもどっちって言う感じがしますし、それよりあんまり文書をネットワーク上におく方が安全なんじゃないの?って言う気もします。気持ちの持ちようとあとはITスキル(定義広いですよ)に大きく左右されますよね。
後問題点ではそのサービスの特性上なのですが、あんまり近いところの文書を加筆、編集、削除しているとエラーがおきて誰かの編集が受け付けられない事が有ります。 問題はそれくらいで文書がすべて消えるなんていうことはあんまりないです。 そのためにバックアップをとれるって言うのも当然のごとく有りますのでご心配なさらずに。
今回も長々と語ってしまいましたが、にた様なフレーズを耳にしたときにはこれを使ってみてはどうですか?Gmail使っている人であれば誰でも無料で使えるサービスですよ。
一人だけで利用する上でいい点と言えば、
- 自前のドキュメントをある程度互換性をもってWEB上にあるドキュメントとして保存できる
- 自前でOffice環境を持つ必要が無い(ある程度のレベルであれば)
- ネットワーク上で作業が出来るので少しだけエレガントw
ところが、ブログにおいてもなんにおいてもネットワーク上からドキュメントをみれたり、加筆できたりするっていうのには色々いい点も有ります。例えば、wikipediaなどですね。
あるプロジェクトのための研究という事で、自分の研究以外のところで皆奮闘してるんですが、文書の共有って言うのが意思疎通なり、方針を決めたりっていうのに大きな意味も持ちますし、なにより他の人に何時でもみせれるっていうのは帰った後でもディスカッションできたりします
んで、複数人で使える利点って言うのは
- ネットワーク上にある上、複数で同一の文書をリアルタイムで編集できる
- 複数でリアルタイムな情報を閲覧する事が出来る
- 誰かが編集していても閲覧する事が出来る
- いつでもネットワークとサービスが停止していなければ閲覧、編集することができる。
ただ、問題点が無い訳では有りません。文書がネットワーク上に有るためにセキュリティ的、その文書の取り扱いって言うのはもっと気を配る必要が有ります。 ただ、今の状態を考えると、ネットワーク上に配置されたコンピュータに文書を保存するのも、Googleにドキュメントを預けるって言うのもどっちもどっちって言う感じがしますし、それよりあんまり文書をネットワーク上におく方が安全なんじゃないの?って言う気もします。気持ちの持ちようとあとはITスキル(定義広いですよ)に大きく左右されますよね。
後問題点ではそのサービスの特性上なのですが、あんまり近いところの文書を加筆、編集、削除しているとエラーがおきて誰かの編集が受け付けられない事が有ります。 問題はそれくらいで文書がすべて消えるなんていうことはあんまりないです。 そのためにバックアップをとれるって言うのも当然のごとく有りますのでご心配なさらずに。
今回も長々と語ってしまいましたが、にた様なフレーズを耳にしたときにはこれを使ってみてはどうですか?Gmail使っている人であれば誰でも無料で使えるサービスですよ。
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