手元にRの本が無いためできない! と思ったけど、ネットで調べてみると色々あるわけですが、統計学の基礎もできてないので、統計の勉強しながらにしたいので本での勉強をすることにします(ネットも使わない訳じゃないけど)
大学の図書館で取り寄せなんて事をすると大変なので(というか、卒業ですぜ?)市の図書館のサービスを利用する事に。
調べてみるとこのような事がなので、インターネットで欲しい本をのためばOKみたいなので、1冊あたり2日くらい見積もってがんがんまとめて必要であろう技術、コードに関してはすべてテキストで残していくっていう形にすればOKかな?とか思いまして、市の図書館のサービスを利用して勉強する事に決定
という訳で、欲しい本は
Rによるやさしい統計学 (単行本)
Rプログラミングマニュアル (新・数理工学ライブラリ (情報工学=1)) (単行本)
の二冊
AmazonでみれるからISBNもすぐに割り出せるので卒研が終わったら取りかかります。
えっ?なんで統計学かって? 面白そうだからに決まってんじゃん。
木曜日, 7月 31, 2008
ハッカー養成所
タイトルにもリンクをつけておりますが、念のためこちらにも
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20070401/1175398473
プログラミングが好きで大学に来たはずなのですが、振り返ってこの4年半ほとんど外部に出せるようなコードを書いておらず、技術的と銘打ったこのブログも恥ずかしくてたまらない訳ですが。
ただ、一度始めたものを又一から始めて順調にすすみました的なものも嫌なので、世間から認められるようになるようこのブログのタイトルを変更せず進みたいと思います。
色々今後の自分のあり方を整理するために以下のようなリンクをたどりました。
@IT:第33回 30代後半の転職、その現実とは?
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/wakare33/wakare01.html
プログラマー不足・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/midnight165exp/38971671.html
えー、この記事をかくまではMacBookではトラックパッドのボタンを使っておりましたが、トラックパッドをたたいてドラッグ&ドロップも可能である事を知りそれを今後は習慣づけておこうと思います。
さて、じつは最後の記事はほかの記事で見かけた内容でして、30代後半からプログラマーが減少傾向であるとの記事を読みました。
就職活動(以下 就活)をしていく上で感じた事はプログラマーは減少傾向にあるという事はまず間違いないのですが、問題はシステムを開発しないとシステムの提案、開発を誰も行っていない状態でプロジェクトが進む訳ではないということです。
むろん、フレームワークも発達して人間が行う必要のある作業のみに集中できるようになってきて入るのですが、実際開発現場ではそのようなフレームワークも用意せずスパゲッティー状態でゴリゴリ開発を行っているところも少なからず存在していると思います。
では、なくなったプログラムを書くという作業をどこでやっているのか?というとオフショアになっているのが現状だと思います。 ただ、プログラムを組む上でオフショアにしている部分があるという会社とすべて丸投げという形では事情が異なると思います。
プログラムを書くという事は知性の創造でありこれをほかのところで行うという事はその会社のノウハウを渡すということに他ならないと思います。
ただ、現在日本国内で日本人のプログラマを雇うより海外の少し日本語のできるSEをリーダにして開発を進めるというのは安上がりですし、もしかすると、日本での開発と同じスピードで進めて品質も同じかもしれないです。(あくまでケースバイケースだと伺っております)
が、
そもそもプログラムというのはあるシステムを効率的に動かすためのツールであって、それそのものを開発するという立場では安上がりであればほかのところに丸投げしてもいいのでは?という意見を聞きます。 私もその立場の人間でした。
プログラムをほかのところに渡し(もしかすると0からかもしれませんが)、他の国で開発を行う、その行為そのものが技術の低下を招いているのは明白であると思います。
そう、車が他の国において開発、製造されることによっておきた、日本の産業の空洞化がまさにその代表例とも思えます。
日本においての開発を行うというのは、一見すると今の流れにはそっていないのかもしれないし、クライアントがそれを承諾できない件も多々あるだろう。 今後もオフショア開発の流れはますます加速するのかもしれないが、技術者集団として生き残るためいったい何をすればいいのか。 考える時期に来ていると思う。
以上
あとがき
えっと、HHKBを買ったときには気づかなかったけど、プログラム書くときって意外とその環境自体を気にする傾向ってありませんかね?私だけでしょうか? ただ、今後はMacOSXで開発環境をしぼってUnix環境での開発レベルをあげて行こうと思っているのですが、、、Mac普段使うときキーボードわざわざ変えるの面倒なので(JIS配列をASCII配列として使っているが、\マークの位置が違うので)そろそろASCII配列のノートが欲しい今日この頃です。
MacってUnix環境があるから好きなのです!
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20070401/1175398473
プログラミングが好きで大学に来たはずなのですが、振り返ってこの4年半ほとんど外部に出せるようなコードを書いておらず、技術的と銘打ったこのブログも恥ずかしくてたまらない訳ですが。
ただ、一度始めたものを又一から始めて順調にすすみました的なものも嫌なので、世間から認められるようになるようこのブログのタイトルを変更せず進みたいと思います。
色々今後の自分のあり方を整理するために以下のようなリンクをたどりました。
@IT:第33回 30代後半の転職、その現実とは?
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/wakare33/wakare01.html
プログラマー不足・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/midnight165exp/38971671.html
えー、この記事をかくまではMacBookではトラックパッドのボタンを使っておりましたが、トラックパッドをたたいてドラッグ&ドロップも可能である事を知りそれを今後は習慣づけておこうと思います。
さて、じつは最後の記事はほかの記事で見かけた内容でして、30代後半からプログラマーが減少傾向であるとの記事を読みました。
就職活動(以下 就活)をしていく上で感じた事はプログラマーは減少傾向にあるという事はまず間違いないのですが、問題はシステムを開発しないとシステムの提案、開発を誰も行っていない状態でプロジェクトが進む訳ではないということです。
むろん、フレームワークも発達して人間が行う必要のある作業のみに集中できるようになってきて入るのですが、実際開発現場ではそのようなフレームワークも用意せずスパゲッティー状態でゴリゴリ開発を行っているところも少なからず存在していると思います。
では、なくなったプログラムを書くという作業をどこでやっているのか?というとオフショアになっているのが現状だと思います。 ただ、プログラムを組む上でオフショアにしている部分があるという会社とすべて丸投げという形では事情が異なると思います。
プログラムを書くという事は知性の創造でありこれをほかのところで行うという事はその会社のノウハウを渡すということに他ならないと思います。
ただ、現在日本国内で日本人のプログラマを雇うより海外の少し日本語のできるSEをリーダにして開発を進めるというのは安上がりですし、もしかすると、日本での開発と同じスピードで進めて品質も同じかもしれないです。(あくまでケースバイケースだと伺っております)
が、
そもそもプログラムというのはあるシステムを効率的に動かすためのツールであって、それそのものを開発するという立場では安上がりであればほかのところに丸投げしてもいいのでは?という意見を聞きます。 私もその立場の人間でした。
プログラムをほかのところに渡し(もしかすると0からかもしれませんが)、他の国で開発を行う、その行為そのものが技術の低下を招いているのは明白であると思います。
そう、車が他の国において開発、製造されることによっておきた、日本の産業の空洞化がまさにその代表例とも思えます。
日本においての開発を行うというのは、一見すると今の流れにはそっていないのかもしれないし、クライアントがそれを承諾できない件も多々あるだろう。 今後もオフショア開発の流れはますます加速するのかもしれないが、技術者集団として生き残るためいったい何をすればいいのか。 考える時期に来ていると思う。
以上
あとがき
えっと、HHKBを買ったときには気づかなかったけど、プログラム書くときって意外とその環境自体を気にする傾向ってありませんかね?私だけでしょうか? ただ、今後はMacOSXで開発環境をしぼってUnix環境での開発レベルをあげて行こうと思っているのですが、、、Mac普段使うときキーボードわざわざ変えるの面倒なので(JIS配列をASCII配列として使っているが、\マークの位置が違うので)そろそろASCII配列のノートが欲しい今日この頃です。
MacってUnix環境があるから好きなのです!
日曜日, 7月 20, 2008
sqlite3のコマンド達(コマンドかな?
sqlite>.help | |
.databases | 接続中のデータベースの名前とファイル名の一覧を表示 |
.dump ?TABLE? ... | テキストフォーマットでデータベースをダンプ |
.echo ON|OFF | コマンドエコーの ON / OFF をトグル |
.exit | このプログラムを終了 |
.explain ON|OFF | EXPLAIN に合った出力モードの ON / OFF をトグル |
.header(s) ON|OFF | ヘッダ表示の ON / OFF をトグル |
.help | このメッセージを表示 |
.indices TABLE | TABLE に関する全てのインデックス名を表示する |
.mode MODE | "line", "column", "insert", "list", "html" のいずれかのモードに変える |
.mode insert TABLE | TABLE に対する INSERT ステートメントを生成する |
.nullvalue STRING | NULL データに対して何もしない代わりに STRING を表示する |
.output FILENAME | 出力を FILENAME に送る |
.output stdout | 出力を画面に送る |
.prompt MAIN CONTINUE | 標準のプロンプトを置き換える |
.quit | このプログラムを終了 |
.read FILENAME | FILENAME の中の SQL を実行する |
.schema ?TABLE? | CREATE ステートメントを表示する |
.separator STRING | "list" モードにおける区切り文字列を変更する |
.show | 各種設定値について、現在の値を表示する |
.tables ?PATTERN? | パターンにマッチするテーブル名一覧を表示 |
.timeout MS | ロックされたテーブルをオープンするのに MS ミリ秒待つ |
.width NUM NUM ... | "column" モードにおけるカラムの幅を設定する |
sqlite> |
MacPortsでファイルが見つからないとき
解決方法は知っていたのですが探しているとちゃんとした?やり方を書いている人がいたのでその人のHPを紹介
http://subtech.g.hatena.ne.jp/otsune/20080621/macportsMASTERSITELOCAL
考察するべき場所:/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/base/src/port1.0/portfetch.tcl
その部分のコード
append master_sites " ${fallback_mirror_site}"
if {[info exists env(MASTER_SITE_LOCAL)]} {
set master_sites [concat $env(MASTER_SITE_LOCAL) $master_sites]
}
以上 MacPortsでファイルがみつかんねぇときどうするよ?でした。
ファイルをとってきて放り込まなくてすみますね
http://subtech.g.hatena.ne.jp/otsune/20080621/macportsMASTERSITELOCAL
考察するべき場所:/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/base/src/port1.0/portfetch.tcl
その部分のコード
append master_sites " ${fallback_mirror_site}"
if {[info exists env(MASTER_SITE_LOCAL)]} {
set master_sites [concat $env(MASTER_SITE_LOCAL) $master_sites]
}
以上 MacPortsでファイルがみつかんねぇときどうするよ?でした。
ファイルをとってきて放り込まなくてすみますね
やること ntfs-3gの自動マウントスクリプト on ruby
というわけです。 なんかMacPorts側で無いファイルをずっと探しているのでソースをどこかから拾ってくることをしようとしていましたが、少し探しても見つからないので、他のバージョンにする?と思いましたが、これ以上いじりたくないので、この作戦も中止ということで。
MacPortsの方でもこの問題があがってましたので、報告もしませんでした。 以上
一応ログ
bash-3.2$ sudo port install ntfs-3g
---> Fetching ntfs-3g
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://www.ntfs-3g.org/
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/distfiles/ntfs-3g
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/distfiles/general/
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/downloads/ntfs-3g
Error: Target org.macports.fetch returned: fetch failed
Error: Status 1 encountered during processing.
MacPortsの方でもこの問題があがってましたので、報告もしませんでした。 以上
一応ログ
bash-3.2$ sudo port install ntfs-3g
---> Fetching ntfs-3g
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://www.ntfs-3g.org/
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/distfiles/ntfs-3g
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/distfiles/general/
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/downloads/ntfs-3g
Error: Target org.macports.fetch returned: fetch failed
Error: Status 1 encountered during processing.
MacPorts Apache2インストールでこけた
apache2をインストールこけた
---> Building apache2 with target all
Error: Target org.macports.build returned: shell command " cd "/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9" && make all " returned error 2
Command output: Making all in metadata
Making all in proxy
Making all in ssl
Making all in http
make[3]: Nothing to be done for `local-all'.
Making all in dav/main
Making all in generators
Making all in dav/fs
Making all in mappers
make[3]: Nothing to be done for `local-all'.
Making all in support
make[2]: Nothing to be done for `local-all'.
/usr/bin/gcc-4.0 -I/opt/local/include -O2 -DDARWIN -DSIGPROCMASK_SETS_THREAD_MASK -no-cpp-precomp -I/opt/local/include -I. -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/os/unix -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server/mpm/prefork -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/http -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/filters -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/proxy -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/include -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/generators -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/mappers -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/database -I/opt/local/include/apr-1 -I/opt/local/include -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/proxy/../generators -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/ssl -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/dav/main -c /opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server/buildmark.c
/opt/local/share/apr-1/build/libtool --silent --mode=link /usr/bin/gcc-4.0 -I/opt/local/include -O2 -L/opt/local/lib/db46 -L/opt/local/lib -o httpd modules.lo buildmark.o -export-dynamic server/libmain.la modules/http/libmod_http.la modules/mappers/libmod_so.la server/mpm/prefork/libprefork.la os/unix/libos.la -L/opt/local/lib -lpcre /opt/local/lib/libaprutil-1.la -ldb-4.6 -lexpat -liconv /opt/local/lib/libapr-1.la -lpthread
Undefined symbols:
"_ap_ugly_hack", referenced from:
_ap_ugly_hack$non_lazy_ptr in libmain.a(main.o)
"_ap_prelinked_module_symbols", referenced from:
_ap_prelinked_module_symbols$non_lazy_ptr in libmain.a(core.o)
"_ap_prelinked_modules", referenced from:
_ap_prelinked_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(main.o)
_ap_prelinked_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(config.o)
"_ap_http_input_filter_handle", referenced from:
_ap_http_input_filter_handle$non_lazy_ptr in libmain.a(protocol.o)
"_ap_preloaded_modules", referenced from:
_ap_preloaded_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(config.o)
ld: symbol(s) not found
collect2: ld returned 1 exit status
make[1]: *** [httpd] Error 1
make: *** [all-recursive] Error 1
が、
sudo port selfupdate
sudo port sync
sudo port clean
sudo port apache2とするとすんなり入った。。。。
あれ?何がいけなかったのかがわからないぞ。
他のXfceとかこけそうなところがこけなくて、今までこけなかったApacheが?
もしかすると、誰かが修正してport書き換えててくれたのかな?( ;谷)
---> Building apache2 with target all
Error: Target org.macports.build returned: shell command " cd "/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9" && make all " returned error 2
Command output: Making all in metadata
Making all in proxy
Making all in ssl
Making all in http
make[3]: Nothing to be done for `local-all'.
Making all in dav/main
Making all in generators
Making all in dav/fs
Making all in mappers
make[3]: Nothing to be done for `local-all'.
Making all in support
make[2]: Nothing to be done for `local-all'.
/usr/bin/gcc-4.0 -I/opt/local/include -O2 -DDARWIN -DSIGPROCMASK_SETS_THREAD_MASK -no-cpp-precomp -I/opt/local/include -I. -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/os/unix -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server/mpm/prefork -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/http -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/filters -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/proxy -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/include -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/generators -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/mappers -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/database -I/opt/local/include/apr-1 -I/opt/local/include -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/proxy/../generators -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/ssl -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/dav/main -c /opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server/buildmark.c
/opt/local/share/apr-1/build/libtool --silent --mode=link /usr/bin/gcc-4.0 -I/opt/local/include -O2 -L/opt/local/lib/db46 -L/opt/local/lib -o httpd modules.lo buildmark.o -export-dynamic server/libmain.la modules/http/libmod_http.la modules/mappers/libmod_so.la server/mpm/prefork/libprefork.la os/unix/libos.la -L/opt/local/lib -lpcre /opt/local/lib/libaprutil-1.la -ldb-4.6 -lexpat -liconv /opt/local/lib/libapr-1.la -lpthread
Undefined symbols:
"_ap_ugly_hack", referenced from:
_ap_ugly_hack$non_lazy_ptr in libmain.a(main.o)
"_ap_prelinked_module_symbols", referenced from:
_ap_prelinked_module_symbols$non_lazy_ptr in libmain.a(core.o)
"_ap_prelinked_modules", referenced from:
_ap_prelinked_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(main.o)
_ap_prelinked_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(config.o)
"_ap_http_input_filter_handle", referenced from:
_ap_http_input_filter_handle$non_lazy_ptr in libmain.a(protocol.o)
"_ap_preloaded_modules", referenced from:
_ap_preloaded_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(config.o)
ld: symbol(s) not found
collect2: ld returned 1 exit status
make[1]: *** [httpd] Error 1
make: *** [all-recursive] Error 1
が、
sudo port selfupdate
sudo port sync
sudo port clean
sudo port apache2とするとすんなり入った。。。。
あれ?何がいけなかったのかがわからないぞ。
他のXfceとかこけそうなところがこけなくて、今までこけなかったApacheが?
もしかすると、誰かが修正してport書き換えててくれたのかな?( ;谷)
水曜日, 7月 16, 2008
Terminalに一工夫
SIMBLというライブラリを使って動作するものなのですが。
あのQuickSilverを提供しているところでTerminalの動作を装飾してくれるものがあったので使ってみました。
使ってみたい方はSIMBLが入っているかどうかを確認してください、だいたいの人は知らず知らずのうちに入れていることが多いのでしょうが、私はOSをいったん初期化しましたので、どんな感じなのかわかってないので。
話を続けます。このソフトはVisorというソフトなのですが、QuickSilverと同様でこちらのサイトからとって来れます。
http://blacktree.com/
動作をちょっと見せますね。
こんな感じでターミナルが出てきます。ショートカットキーを押すと上から「にょいん」と出てくる感じです。
出てきた瞬間 (・∀・)ニヤニヤしたのは俺だけじゃないはず。
あと、このVisorっていうソフトをログイン時に起動しておくともれなくTerminalも起動します 一石二鳥ですよね?
あのQuickSilverを提供しているところでTerminalの動作を装飾してくれるものがあったので使ってみました。
使ってみたい方はSIMBLが入っているかどうかを確認してください、だいたいの人は知らず知らずのうちに入れていることが多いのでしょうが、私はOSをいったん初期化しましたので、どんな感じなのかわかってないので。
話を続けます。このソフトはVisorというソフトなのですが、QuickSilverと同様でこちらのサイトからとって来れます。
http://blacktree.com/
動作をちょっと見せますね。
こんな感じでターミナルが出てきます。ショートカットキーを押すと上から「にょいん」と出てくる感じです。
出てきた瞬間 (・∀・)ニヤニヤしたのは俺だけじゃないはず。
あと、このVisorっていうソフトをログイン時に起動しておくともれなくTerminalも起動します 一石二鳥ですよね?
月曜日, 7月 14, 2008
VMPlayerの便利な?ショートカット
私はUbuntuとFreeBSDを仮想マシンで動作させているのですが(FreeBSDをネイティブで動かそうと試みたのですが、私のマシンではなぜかカーネルを呼び出す段階でこける)全体表示だけだと右側に隙間ができて嫌だったのですが今日たままた見つけた小技を紹介
ただの全体表示だけだったら上の四角を押せばOKなのですが、さらにそこからCtl+Alt+Enterで全体表示とすることができます。
これで表示をすべてゲストOS側に持っていくことが可能(もしゲストOS側でホストOSと同じ解像度の人も全体表示の際に少しだけ見える上のメニューバーが邪魔じゃなくなるので便利だと思います。
ということで、VM Playerの少し便利な使い方でした。
ただの全体表示だけだったら上の四角を押せばOKなのですが、さらにそこからCtl+Alt+Enterで全体表示とすることができます。
これで表示をすべてゲストOS側に持っていくことが可能(もしゲストOS側でホストOSと同じ解像度の人も全体表示の際に少しだけ見える上のメニューバーが邪魔じゃなくなるので便利だと思います。
ということで、VM Playerの少し便利な使い方でした。
土曜日, 7月 12, 2008
gparted - パーティション編集ソフト
火曜日, 7月 08, 2008
rubymysqlでデータベースから読み出したら文字化け
日本語をデータベース(mysql)から呼び出すと
"??????"っていうかたちでデータが返ってきてた。
rubymysqlをgemでインストールする時にmysql_config5というおそらくmysqlの設定に関する物を吐くコマンドの場所を設定してなかったのが問題らしい
この項目なしでインストールを仕様としてみると駄目と怒られていたのだが、じゃあどうやってインストールは前回済ませていたのか?という事は覚えてないのでご了承を
MacPortsでインストールしたので、オプションを特にしていない場合は
gem install mysql -- --with-mysql-config=/opt/local/bin/mysql_config5
とするとよい。
"??????"っていうかたちでデータが返ってきてた。
rubymysqlをgemでインストールする時にmysql_config5というおそらくmysqlの設定に関する物を吐くコマンドの場所を設定してなかったのが問題らしい
この項目なしでインストールを仕様としてみると駄目と怒られていたのだが、じゃあどうやってインストールは前回済ませていたのか?という事は覚えてないのでご了承を
MacPortsでインストールしたので、オプションを特にしていない場合は
gem install mysql -- --with-mysql-config=/opt/local/bin/mysql_config5
とするとよい。
日曜日, 7月 06, 2008
GoogleMania
水曜日, 7月 02, 2008
ブログ:世界一は日本語 言語別発信、英語上回る 総務省
インターネットで公開されているブログは約1690万もあるそうです。
記事総数は13億5000万本だそうです。
仕様言語が日本語が約37%、英語が36%、中国語が8%と押さえて日本人のブログ好きが証明されたという事実が表出た形です。
ブログは今や簡単にたてる事ができ、手軽に編集できる事からHP代わり、いや、もしかするとHPよりも増えるペースは早いのかもしれないですね。
記事総数は13億5000万本だそうです。
仕様言語が日本語が約37%、英語が36%、中国語が8%と押さえて日本人のブログ好きが証明されたという事実が表出た形です。
ブログは今や簡単にたてる事ができ、手軽に編集できる事からHP代わり、いや、もしかするとHPよりも増えるペースは早いのかもしれないですね。
Linspire、Xandrosが吸収へ
昔Linux使いを騒がせた?LindowsがXandrosという企業に買収されるそうです。
現在の名前はLinspireという名前です。
かつてLindowsはMicrosoftに2000万ドルを支払ってもらいLindowsの名前の使用はやめたという経緯があります。
リンドウズ、ついにギブアップ--Lindows改め「Linspire」に - 2004/04/15 10:36:00
「Lindows」が消滅へ--マイクロソフト、2000万ドルでリンドウズと和解 - 2004/07/20 09:14:01
現在の名前はLinspireという名前です。
かつてLindowsはMicrosoftに2000万ドルを支払ってもらいLindowsの名前の使用はやめたという経緯があります。
リンドウズ、ついにギブアップ--Lindows改め「Linspire」に - 2004/04/15 10:36:00
「Lindows」が消滅へ--マイクロソフト、2000万ドルでリンドウズと和解 - 2004/07/20 09:14:01
モバゲータウン、PCに進出--iPhoneにも対応
モバゲータウンをパソコンからも利用可能にするそうです。
記事で出ているのは
テスト運営中はランダムに選出された一部のユーザのみを対象としているそうです。
20代以上の会員が増えた事で、パソコンなど携帯電話以外の端末からでも利用したいという要望を受けての事が大きいそうです。
記事で出ているのは
- 日記や掲示板の投稿、閲覧
- アバターアイテムの購入や着せ替え
- 質問広場への投稿といったSNS機能をパソコンから利用できるようにする。
- 占い、診断コーナや投稿小説
- 音楽コーナ
テスト運営中はランダムに選出された一部のユーザのみを対象としているそうです。
20代以上の会員が増えた事で、パソコンなど携帯電話以外の端末からでも利用したいという要望を受けての事が大きいそうです。
ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で
とうとう「ニコニコ動画」でも二次創作作品も対象とした著作権侵害を行っている動画が摘発される事になりました。
権利団体の要請に基づくものとされております。
MADと呼ばれる物の中にも良作とされるものもありますが、著作権違反は著作権違反 これからどんどん取り締まりは厳しくなってくると思います。
それよりも気になるのはpandoraという韓国の動画サイトでの動画ですね。。。。
権利団体の要請に基づくものとされております。
MADと呼ばれる物の中にも良作とされるものもありますが、著作権違反は著作権違反 これからどんどん取り締まりは厳しくなってくると思います。
それよりも気になるのはpandoraという韓国の動画サイトでの動画ですね。。。。
コピペ:米の不正摘発サービスが日本語も対応へ
参考URL:http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080702k0000m030048000c.html?inb=ff
ほらそこのあなた大学のレポートを所謂コピペで済ませておりませんか?
このようなサービスが出来上がれば色々な大学でこのシステムが導入されると面白い結果になると思います。
そしてジャネット・ヤングブラッド教授はこの記事で次のように話しております。
「盗用が多いのは学生が関心も無いのに単位の為だけに受講する科目」と
大学生の皆々様 自分でレポートは書きましょう。 あくまでコピー&ペーストは引用元をはっきりとし、自分の発想の為に使うという引用をしましょう。
ほらそこのあなた大学のレポートを所謂コピペで済ませておりませんか?
このようなサービスが出来上がれば色々な大学でこのシステムが導入されると面白い結果になると思います。
そしてジャネット・ヤングブラッド教授はこの記事で次のように話しております。
「盗用が多いのは学生が関心も無いのに単位の為だけに受講する科目」と
大学生の皆々様 自分でレポートは書きましょう。 あくまでコピー&ペーストは引用元をはっきりとし、自分の発想の為に使うという引用をしましょう。
有害サイト:コミュニティーサイトの審査基準を発表 EMA
参考URL:http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080630mog00m040028000c.html?inb=ff
携帯向けサイトの安全性を審査・認定する第三者機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」は利用者がコメントなどを書き込める機能をもつ4分類22項目の基準を発表した。
分類は
基本方針
監視体制
ユーザー対応
啓発・教育で「青少年に配慮した広告掲載基準を持っているか」「目視、システム抽出などに寄るサイトパトロールの実施」「監視人員教育研修および投稿禁止措置の実施」など、分類ごとに3〜7項目と「満たすべき水準」が規定されている。全項目を満たせば認定される。
認定されたサイト以外は携帯電話会社のフィルタリングから外れるそうです。
情報の統制がどうしても子供の場合は守る為には致し方ない気がしますが、もしこれが行き過ぎた情報統制(定義はとても難しいですが)の足がかりにならない事を願います。
携帯向けサイトの安全性を審査・認定する第三者機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」は利用者がコメントなどを書き込める機能をもつ4分類22項目の基準を発表した。
分類は
基本方針
監視体制
ユーザー対応
啓発・教育で「青少年に配慮した広告掲載基準を持っているか」「目視、システム抽出などに寄るサイトパトロールの実施」「監視人員教育研修および投稿禁止措置の実施」など、分類ごとに3〜7項目と「満たすべき水準」が規定されている。全項目を満たせば認定される。
認定されたサイト以外は携帯電話会社のフィルタリングから外れるそうです。
情報の統制がどうしても子供の場合は守る為には致し方ない気がしますが、もしこれが行き過ぎた情報統制(定義はとても難しいですが)の足がかりにならない事を願います。
HP 2133 Mini-Note PC
リンク参照元:http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/mini_note2133/
卒業したら自前のサーバが欲しいと思って物色していたのがEEE PCと思っておりましたが、HPから良い物が出ておりました。
仕様に関しては
スタンダードモデル
ハイパフォーマンスモデル
となっておりますが、EEE PCより1万円高いだけでこれほどの構成が手に入る訳ですよ。。。。
一番上のモデルだったら8万円しますが、Officeが無いにしてもかなり安いと思います。
というわけで、ノートパソコンで小さくて安いものという物を探している方の本命となり得る物だと思いますよ。
卒業したら自前のサーバが欲しいと思って物色していたのがEEE PCと思っておりましたが、HPから良い物が出ておりました。
仕様に関しては
スタンダードモデル
スタンダードモデル | |
OS ※1 | Windows Vista Home Basic 正規版 * |
プロセッサ | VIA C7®-M ULV プロセッサ (1.2 GHz, 128 KB L2 cache, 800 MHz FSB) |
チップセット | VIA CN896 North Bridge / VT8237S South Bridge |
メモリ | 1GB (1024MB×1) PC2-5300 DDR2-SDRAM (最大2GB) |
メモリスロット | 1スロット (200ピン SO-DIMM) |
ハードドライブ ※2 | 120GB 内蔵 (Serial ATA、5400rpm、SMART機能対応、HP 3Dドライブガード対応) |
フロッピーディスクドライブ | オプション |
オプティカルドライブ | オプション |
モデム | − |
ネットワークコントローラ | 内蔵 Broadcom NetLink Gigabit Ethernet PCI Controller(BCM5788M) (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)、自動認識、Wake-on-LAN※3、PXE 2.1リモートブート |
無線LAN | 内蔵 Broadcom 4311BG 802.11b/g Wi-Fi Adapter (WiFi準拠、Cisco Compatible Extensions (CCX Version 4.0) 準拠、オン/オフボタン付き) |
無線LANセキュリティ (無線LAN搭載モデル) | 最大128bit WEP, WPA, WPA2, hardware-accelerated AES, 802.1x authentication types EAP-TLS, EAP-TTLS, PEAP-GTC, PEAP-MSCHAPv2, LEAP, AES |
Bluetooth ※5 | − |
グラフィックスタイプ | VIA Chrome 9 (チップセットに内蔵 デュアル·モニタ対応 拡張デスクトップ表示サポート) |
ビデオメモリ | 最大 256MB (メインメモリと共有 使用状況により変動 システムメモリに2GB搭載時) 最大 128MB (メインメモリと共有 使用状況により変動 システムメモリに1GB搭載時) |
ディスプレイタイプ (液晶表示最大解像度/表示色) ※6 | 8.9インチワイドTFTカラーWXGA液晶ディスプレイ HPスクラッチ・レジスタント・ディスプレイ 19.39 x 11.63 cm (1,280×768/最大1,677万色) |
外部ディスプレイ ※7 | 最大 2048 x 1536、 最大 1,677万色、最大 100-Hzリフレッシュレート |
ポインティングデバイス | タッチパッド (上下スクロール機能付き) |
ワンタッチボタン | 無線オン/オフボタン |
拡張カードスロット ※8 | ExpressCard/54 (ExpressCard/34×1としても使用可、PCMCIA準拠、ExpressCard™ Standard Release 1.0準拠) ×1、SDカードスロット×1※9 |
キーボード | キーピッチ : 約 17.5×17.5 mm、 キーストローク : 約 2.0 mm、英字配列[82キー]、HP DuraKeysコーティング |
インタフェース | 外部ディスプレイポート(アナログRGB ミニD-sub15ピン×1)、USB2.0ポート×2 (外付けマルチベイII用電源コネクタx1付き)、ネットワークポート (RJ45)、マイク入力、ヘッドフォン・ラインアウト出力 |
オーディオ機能 | High Definition Audioサポート (24-bit DAC)、ADI1981 High Definition CODEC、全二重、サウンドブラスタープロ互換、内蔵ステレオスピーカ (2W、4Ω)、内蔵ステレオマイク |
内蔵カメラ | − |
マネジメント機能 | SMBIOS Version 2.4、パワーマネジメント機能(ACPI準拠)、Wake-on-LAN※5、PXE 2.1リモートブート、Statistics Gathering (SNMP MIB II, Ethernet-like MIB, Ethernet MIB (802.3x, clause 30)) |
セキュリティ機能 | パワーオンパスワード、管理者パスワード、セキュリティロックケーブル用スロット (内寸 約 6.8 x 2.9 mm)、HP 3D ドライブガード |
セキュリティチップ | − |
指紋認証センサ | − |
サイズ (幅 x 奥行き x 高さ) | 約 255 x 166 x 27.2 (最薄部、突起部含まず) - 35.5 (最厚部、突起部含む、6セルバッテリ搭載時は最厚部53.4) mm、 梱包箱 345 x 225 x 150 mm |
質量 ※10 | 約 1.27 kg、梱包状態 約 2.5 kg |
ACアダプタ | HP 65WスマートACアダプタ※11 (動作電圧 : 100-240 VAC、動作周波数 : 47-63 Hz、約 280g、47×106×28 mm (突起部・コード含まず))、全長 約 3.66 m |
消費電力 (標準時※12/最大時) | 約 19W / 約 65W |
省エネ法に基づく エネルギー消費効率 ☆ | l区分 0.00434 |
標準バッテリ ※13 | リチウムイオンバッテリ(3セル、28.8WHr) 約 176g、43 x 20 x 208mm (突起部含まず) |
バッテリ駆動時間 ※14 | 最大 約 2.3 時間 |
バッテリ充電時間 | HPファスト・チャージ・テクノロジ※15対応、電源オフ時 約 2.5 時間 (90%充電までは 約 1.5時間)、電源オン時 約 3-5 時間 |
主なソフトウェア ※16 | PDF Complete、Adobe® Flash Player、Roxio® Creator Basic、Intervideo WinDVD、ノートン・インターネットセキュリティ (60日間試用版) 等 |
リカバリメディア ※17 | オプション |
主な添付品 ※18 | ACアダプタ、電源コード、保証書等(システムリストアのためのリカバリディスクは添付されません。) |
保証期間 ※19 | 標準保証 : 1年 (1年間引き取り修理サービス※20、1年間パーツ保証)グローバルワランティ※21 |
ハイパフォーマンスモデル
ハイパフォーマンスモデル | |
OS ※1 | Windows Vista Business 正規版 * (32bit) |
プロセッサ | VIA C7®-M ULV プロセッサ (1.6 GHz, 128 KB L2 cache, 800 MHz FSB) |
チップセット | VIA CN896 North Bridge / VT8237S South Bridge |
メモリ | 2GB (2048MB x 1) PC2-5300 DDR2-SDRAM (最大 2GB) |
メモリスロット | 1スロット (200ピン SO-DIMM) |
ハードドライブ ※2 | 160GB 内蔵 (Serial ATA、5400rpm、SMART機能対応、HP 3Dドライブガード対応) |
フロッピーディスクドライブ | オプション |
オプティカルドライブ | オプション |
モデム | − |
ネットワークコントローラ | 内蔵 Broadcom NetLink Gigabit Ethernet PCI Controller (BCM5788M) (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)、自動認識、Wake-on-LAN※3、PXE 2.1リモートブート |
無線LAN | 内蔵Broadcom 4311AG 802.11a/b/g Wi-Fi Adapter(WiFi準拠、Cisco Compatible Extensions (CCX Version 4.0)準拠、オン/オフボタン付き)※4 |
無線LANセキュリティ (無線LAN搭載モデル) | 最大128bit WEP, WPA, WPA2, hardware-accelerated AES, 802.1x authentication types EAP-TLS, EAP-TTLS, PEAP-GTC, PEAP-MSCHAPv2, LEAP, AES |
Bluetooth ※5 | 内蔵Bluetooth v2.0準拠 |
グラフィックスタイプ | VIA Chrome 9 (チップセットに内蔵 デュアル·モニタ対応 拡張デスクトップ表示サポート) |
ビデオメモリ | 最大 256MB (メインメモリと共有 使用状況により変動 システムメモリに2GB搭載時) 最大 128MB (メインメモリと共有 使用状況により変動 システムメモリに1GB搭載時) |
ディスプレイタイプ (液晶表示最大解像度/表示色) ※6 | 8.9インチワイドTFTカラーWXGA液晶ディスプレイ HPスクラッチ・レジスタント・ディスプレイ 19.39 x 11.63 cm (1,280×768/最大1,677万色) |
外部ディスプレイ ※7 | 最大 2048 x 1536、 最大 1,677万色、最大 100-Hzリフレッシュレート |
ポインティングデバイス | タッチパッド (上下スクロール機能付き) |
ワンタッチボタン | 無線オン/オフボタン |
拡張カードスロット ※8 | ExpressCard/54 (ExpressCard/34×1としても使用可、PCMCIA準拠、ExpressCard™ Standard Release 1.0準拠) ×1、SDカードスロット×1※9 |
キーボード | キーピッチ : 約 17.5×17.5 mm、 キーストローク : 約 2.0 mm、英字配列[82キー]、HP DuraKeysコーティング |
インタフェース | 外部ディスプレイポート(アナログRGB ミニD-sub15ピン×1)、USB2.0ポート×2 (外付けマルチベイII用電源コネクタx1付き)、ネットワークポート (RJ45)、マイク入力、ヘッドフォン・ラインアウト出力 |
オーディオ機能 | High Definition Audioサポート (24-bit DAC)、ADI1981 High Definition CODEC、全二重、サウンドブラスタープロ互換、内蔵ステレオスピーカ (2W、4Ω)、内蔵ステレオマイク |
内蔵カメラ | VGAwebカメラ |
マネジメント機能 | SMBIOS Version 2.4、パワーマネジメント機能(ACPI準拠)、Wake-on-LAN※5、PXE 2.1リモートブート、Statistics Gathering (SNMP MIB II, Ethernet-like MIB, Ethernet MIB (802.3x, clause 30)) |
セキュリティ機能 | パワーオンパスワード、管理者パスワード、セキュリティロックケーブル用スロット (内寸 約 6.8 x 2.9 mm)、HP 3D ドライブガード |
セキュリティチップ | — |
指紋認証センサ | — |
サイズ (幅 x 奥行き x 高さ) | 約 255 x 166 x 27.2 (最薄部、突起部含まず) - 35.5 (最厚部、突起部含む、6セルバッテリ搭載時は最厚部53.4) mm、 梱包箱 345 x 225 x 150 mm |
質量 ※10 | 約 1.27 kg、梱包状態 約 2.5 kg |
ACアダプタ | HP 65WスマートACアダプタ※11 (動作電圧 : 100-240 VAC、動作周波数 : 47-63 Hz、約 280g、47×106×28 mm (突起部・コード含まず))、全長 約 3.66 m |
消費電力 (標準時※12/最大時) | 約 19W / 約 65W |
省エネ法に基づく エネルギー消費効率 ☆ | l区分 0.00312 |
標準バッテリ ※13 | リチウムイオンバッテリ (3セル、28.8WHr) 約 176g、43 x 20 x 208mm (突起部含まず) リチウムイオンバッテリ (6セル、55WHr、バッテリ残量計付) 約 350g、43 x 40 x 208mm (突起部含まず) |
バッテリ駆動時間 ※14 | 最大 約 4.6時間 (6セルバッテリ使用時) 最大 約 2.3 時間 (3セルバッテリ使用時) |
バッテリ充電時間 | HPファスト・チャージ・テクノロジ※15対応、電源オフ時 約 2.5 時間 (90%充電までは 約 1.5時間)、電源オン時 約 3-5 時間 |
主なソフトウェア ※16 | PDF Complete、Adobe&174; Flash Player、Roxio&174; Creator Basic、Intervideo WinDVD、ノートン・インターネットセキュリティ (60日間試用版) 等 |
リカバリメディア ※17 | オプション |
主な添付品 ※18 | ACアダプタ、電源コード、保証書等(システムリストアのためのリカバリディスクは添付されません。) |
保証期間 ※19 | 標準保証 : 1年 (1年間引き取り修理サービス※20、1年間パーツ保証)グローバルワランティ※21 |
となっておりますが、EEE PCより1万円高いだけでこれほどの構成が手に入る訳ですよ。。。。
一番上のモデルだったら8万円しますが、Officeが無いにしてもかなり安いと思います。
というわけで、ノートパソコンで小さくて安いものという物を探している方の本命となり得る物だと思いますよ。
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