最終的な結論はX11自体が安定してないっていうことです。
作業の経緯は
- gimpが動かない
- gimp+leopardで調べてみる
- 動いている人はいる。
- x11で英語キーボード配列になっている。
- その人のやり方をそのまままねる
- gimpが動いた。x11もちゃんと使えるようになった。
参考にしたサイトは
欲望の塊 returns
http://d.hatena.ne.jp/macos-x/searchdiary?word=*%5BMac%5DJavaFlavor Weblog
http://javaflavor.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/inside_leopard__7ce5.htmlX.Org wiki
http://www.x.org/wiki/XDarwin?highlight=%28gimp%29
その他いろいろ参考にしました。
最終的な決定打になったのは、欲望の塊(gimpをどうささせるために)、javaFlavor(この人のサイトをたどりx11で正常に入力できるようにした。
gimpを正常動作させるために必要な所だけ欲望の塊から抜き出します。(作者の方名前がわからないので呼び捨て御免)
抜き出しているのは間違いが含まれているものの修正でもあります。
でターミナルを起動。
この時点でホームディレクトリにいるはずなので
cp /usr/X11/bin/Xquartz ~/Documents/Xquartz-backup [return]
curl -LO http://people.freedesktop.org/~bbyer/x11app/ [return](ここからXquartzのパッチらしきものを落としてください。私の場合は、Xquartz-latestというファイルにしました。
bunzip2 Xquartz-1.2a11.bz2 [return]
の順にコマンドを打つ。
sudo install -b Xquartz-1.2a11 /usr/X11/bin/Xquartz [return]
管理者パスワードを打てばインストールされる。(一瞬で終わる。)
(うちの環境はセカンダリディスプレイにX11のウィンドウを移動出来るようになった。)
curl -LO http://people.freedesktop.org/~bbyer/x11app/libX11.6.dylib.bz2 [return]
bunzip2 libX11.6.dylib.bz2 [return]
sudo install -b libX11.6.dylib /usr/X11/lib [return]
ここまでやることでGIMPが正常に動作するようになります。
以上メモ書き終わります。 気分がいいときと悪いときがあって鬱がなおるまでは支離滅裂の文章をさけるために日頃あったことはかきません。
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