MacOSX leopardにてMacPortsからffmpegをインストールしようと思ったのですが、mmxを有効にしてのコンパイルができませんでした。 理由はおそらくXcode3にある思うのですが、詳細がわかり次第技術的の方でまとめようと思います。
現状でのエンコード環境はやはりwindowsが勝っている感は否めません。 エンコーダーに関しても、フロントエンドに関してもwindowsの方が種類が多く、linuxからの恩恵を多く受けている感が有ります。
まぁ、ffmpegさえ使えれば問題は無いのですが、そのffmpegをコンパイルするときにxcodeのバージョンの違いからリンカの動作が代わっているという記事を目にしました。 これを回避する方法を私は知りませんし、今それを調べるほどの技量も無いのでパスしました。
エンコード環境はノートに持っていくつもりなので、、、そうですね。NTFS形式でフォーマットしたHDDを一つ用意してそれを使ってデータを受け渡しするというのが一番簡単でしょうね。 aviutlにはバッチファイル処理の昨日も有りますし、問題なさそうです。
これから、またwindowsへいってきます。 では。
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