っていう記事を書いて、1から「間違った説明」をしようと思ったけど、この記事で作り方を一から説明するより、参考書籍を紹介をしたほうがいいな。
Rails3向けの記事が30数ページにわたり記載されている
私の手持ちの書籍だと、Rails1系の情報しかないのだが、その他の参考書籍と合わせて読むとRails3の大枠をとらえることができると考える。
また、初めてWEB+DBを読んだのだが、Rails3以外の記事についても興味深い物が多い。
列挙すると、HTML5XCSS3 Cassandra(Twitter,Facebookが採用するNoSQLシステム) Ruby1.9.2 予測インターフェース
ページ数的にはおおいわけではなく、対象としているターゲットは、すでに開発をしている人向けである。
しかし、私のようなものでも理解できない事は無い為、技術をキャッチアップする為のひとつの手段として今後利用していていきたい。
おもしろそうなので、次の物も購入した
まだこの本は読んでいないのでレビューは控える。
(あぁ、そうか、Amazonでレビューした結果を引っ張ってきてブログにポストするというのもいいな。購買履歴を知られたくないわけではないし)
後はどこかで拾ったリンクたち
(私が調べた訳ではないのですが、どこかのブログで紹介あったものです。探しているけど、見当たらない。。。分かったら教えてください。)
RailsAPIを検索してみる事が出来る。ささっと引けるのでこれはありがたい。
フレームワークって古い情報が使えないっていうことが多いからこれで一通り目を通せるといいかな。
Rails3のチュートリアルプレゼンテーション?(もしかすると、移行用のTipsなのかもしれない。)
URLをよくみてみると、「oreilly」の文字が 情報はてんこもり。
超有名どころ。これを先に持ってくるべきでしたね。 ちなみに、リンクはRails3のタグを対象に集めたものなので、全般はトップページから飛んでください。
公式のガイド 本当は最初に持ってくるべきリンクNo1 公式のチュートリアルとしてお使いください。(バグトラックもここなのかな?)
「Ruby on Rails Guides: Getting Started with Rails」どんどん読み進めていけばあなたもRails使い
RailsCastとかの記事を紹介したり、how toを書いてくれているサイト。
とあるひと(面識無し)が書いているRailsのメモ
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