家のサーバーがなんだかへんなタイミングで増えてi386のcentが2台。
ネットワーク上でファイルをやり取りする際にはNSFって早いって聞いたことがあるな。
むっちゃくちゃやり取りするファイルの量は無いわけではないけど、試験を行う気力は無いのでさっさと組んでその後に試験やりたかったらするということで。
[Appendix B] Samba のパフォーマンスチューニング
同様な試験で Samba と NFS とを比較してみたいと考える読者もいるであろう。しかし実際のところ、両者の速度の比較にはあまり意味がない。NFS のバージョンとチューニングの度合によって, Samba は NFS より遅くも速くもなり得る。通常は Samba の方が高速なようであるが、注意すべき点として NFS は Samba とは異るアルゴリズムを用いるため、NFS の最適化の為のチューニングオプションは往々にして Samba のパフォーマンスを低下させてしまう。非常によくチューニングされた NFS サーバ上で Samba を実行した場合、Samba はおそらくあまり速く動作しないであろう。えっ。。。sambaって早いんだ。 知らなかったよ。
でもさ、NSF使ってみたいじゃん?ってことでやってみよう。
(過去にBSDで構築だけしてローカルからの疎通チェックしかしてないし、Linuxになったし)
NSFサーバーの整備
はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - ファイルサーバの構築(nfs)
見つかったからこれでちょっとやってみよう。
んで、作ってみた。
感想としてはまだスピードは図っていないけど初nfsを体験できてよかったな。
あと、iptablesは使えると幸せだなぁって思う(普通にすらすらと書ければいいのにね。 できない俺。
まぁ、外部で制限がかかっているから他のところに気を回さないといけんでしょ!ってことで。
いったんここで記事は終了
cat /etc/exports
/main/tluna/www hogehogehoge(rw,all_squash,sync)
/main/tluna/sound hogehogehoge(rw,all_squash,sync)
/main/tluna/log hoggehhogeho(rw,all_squash,sync)
追伸putttyjpの引数でセッションを呼び出すっていうのおいしいです。lnkにputtyjp -load "session"でいいです。 素敵です。
s/NSF/NFS/g;
返信削除置換してもそっと何事もなかったかのように振る舞う。変態紳士さんですね。わかります。
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