ブログ移設しました。

bloggerから記事を移設しました。


HUGOで記事を書いてみると思いのほか書きやすかったので移動。

木曜日, 12月 14, 2006

Skype for Linux

Linuxでのインストールを参照ページをリンクに貼っておきました。
これからインストールしてみて杏理のアカウントを作ったらおしまいだなぁ。

水曜日, 12月 13, 2006

Apache2 install

./configure --prefix=/usr/local/apache2/ --enable-shared --enable-dav --enable-so --enable-example --enable-modules=all --enable-ssl --enable-cgi && make && sudo make install

モジュールをすべて追加することにしたのでこのオプションで落ち着きました。

後から迷いたくない人向け

火曜日, 12月 12, 2006

PHP5.0 インストールReport2


ようやく通りました。
--prefix=/usr/local/php5 --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs --with-libxml-dir=/usr/local --with-zlib=/usr/local/ --with-gd --with-jpeg-dir=/usr/local/ --with-png-dir=/usr/local/ --with-tiff-dir=/sw --with-xpm-dir=/usr/X11R6 --enable-exif --with-mysql=/usr/local/mysql --enable-calendar --enable-ftp --enable-mbstring --enable-mbregex --enable-zend-multibyte --enable-sqlite-utf8
これがconfigureオプションです。
これでインストールまで行きました!

祝!

zlibが通った!!

http://www.cbrc.jp/~tominaga/tips/osx_gnuplot.html
ここを参考にして入れてみたら入りました。
どうやら、何かのパスを読んでくるみたいなんですけど、Mac版のDarwinには違うところに入っているのかな? それのせいで読み込んでくることができないというリンカーがエラーを出していたようでして。。。
殺す。

月曜日, 12月 11, 2006

PHP5.0 インストール

PHP5をインストールしたいと思います。
参考URLは前記のコラムのURLを参考にしてみました。

./configure --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs --with-mysql=/usr/local/mysql/ --with-mysql-sock=/private/tmp/mysql.sock --enable-mbstring --enable-mbregex --prefix=/usr/local/php5/

上記のようなオプションにしました。
むろん、configureのオプションのヘルプをみながら設定です。
参考URLはposgreでの設定でしたが、今回マシンに入っているのはMysqlというのと、posgreは使うことができないのでmysqlを選択しました。

Thnak you using php と出ていたのでこれで問題なくconfigureできたはずなので、makeしてみる。。。。

通ったのでsudo make install

んで、php.iniとhttpd.conf
php.iniをコピー

httpd.conf
LoadModuleにphpのライブラリがあることが確認


AddType application/x-httpd-php .php .html
AddType application/x-httpd-php-source .phps

DirectoryIndex index.html index.php index.cgi index.shtml



phpinfo()を表示できたのでphpとhttpdの関連づけOK

あとは、OpenPNEを入れたときにデータベースにアクセスできればOK

Apacheインストール

開発環境を最新のもので開発したいと思ったのでApache2.0を入れることにしました。

参考URL http://www.proton.jp/macosx/macosx10.4.html#apache2.2install

結果
./configure --prefix=/usr/local/aphe2/ --enable-shared --enable-dav --enable-so --enable-example --enable-ssl --enable-cgi
make
sudo make install

過程
まずは、コンフィグのオプションから
./configure --prefix=/usr/local/aphe2/ --enable-shared --enable-dav --enable-so --enable-example --enable-ldap --enable-ssl --enable-cgi


そして、どきどきしながらmakeコマンド。。。。。

おっと忘れてたユーザの作成ね。。。。
apache2と。。。

makeが終わったときにエラーがあったので --enable-ldapを消して再configure......
にしても前のconfigureで生成されたファイルは上書きされるのか?それとも残っているのか?ということが心配だが、とりあえず、configure lol

これをする前に卵をゆでていたのを忘れていたのでとりあえず、きってきた。
大丈夫?卵

まだまだmake中 ファンが回りまくってるけど大丈夫?

卵を剥いてきたらエラー出てないのでsudo make install

インストール終了後
特に文句もない。 httpd.confの中身をみてdocument rootを確認してそこのディレクトリにいって変更したらちゃんと変更されているのを確認。 よし

金曜日, 12月 01, 2006

wiiについてそしてDS購入

wiiっていうゲームが欲しいですね。
でも、DS購入してしまいました。
とうとうっていう感じです。 前々からちゃんと欲しいというソフトがあったんだけど、そのために結局決めました。
韓国製です。
あとから画像をアップします。笑

土曜日, 11月 25, 2006

Bloggerについての誤認

どうやらメール投稿システムは、公開っていうタグにチェックをいれたら公開できるみたいですね。
メールアドレスを公開するのかな?って思ったけど、そうじゃなくて、Draftとして保存されるのをpublicにするだけの話ということ。

日曜日, 11月 19, 2006

MPlayerインストール

FedoraCore6上でまたは、Linux(いろいろなディストリビュージョンがあるので色々問題はあると思いますが。)
まだ、テスト段階時では、まだRCの段階でしたが、再生等問題なく設定できました。

インストール方法をこちらに残しておきます。

参考にしたサイトはこちらです。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/440playwmp.html
こちらのサイトで変わっているところというのはwin32codecs.tar.bz2というファイルではなくessentialという様なファイルになっていたことです。

ここで注意書きです。 日本語のサイトを参照するのもかまいませんが、大体のソフトの場合は、READMEファイルなるものにソフトのインストール等が書かれています。 むろんそれ以外のファイルを指定されている場合もあります。

まずとってきたファイルをtar jvxf エッセンシャルのファイル名
これを/usr/local/lib/の下にREADMEで指定されたファイル名で保存。

その後、本命のMPlayerをtar jxvf で展開
---ここから先は相当時間がかかりますので、コーヒーでも用意してください。あと、本も。---
展開したMPlayerフォルダの中に入って./configure --enable-gui
サイトの方ではライブラリの指定もしているようですが、デフォルトのままで指定している場合はこちらでよかったはずです。
make
#make install でインストールが完了します。

あとは一緒です。
ただ、fontファイルが本家のサイトで用意されてないみたいなのでそちらは別の機会で手に入れているものを使うのがいいでしょう。
firefoxに規定のフォントsans-serifという記述があるので、こちらを探して使う方が良いでしょう。

vimについて

vimの操作方法って色々使ってくると欲が出てくるものでそれで色々しらべてても出てこないからやっぱり正規表現かぁ。ってなってきました。
たとえば、 /* sdfsdfsfsdkls */
って言うコメントがあったとしたらそのコメント分を置き換えたいもしくは、削除したいとなったとします。
:s/string/replacestring/gc
というような感じだけでは指定できないわけですね。
ちなみに、ここで書いてあるstring は検索する文字列 replasestringは置き換える文字列というようになります。
この時のために正規表現を使うべきなんでしょうが、勝手に手が動いて/で検索してdで削除というような使い方をしてしまいます。
このままでは、まだまだ初心のvim使いですね。 iを入力したらそれで入力できるんでしょ?みたいな。
だめですね。