ブログ移設しました。

bloggerから記事を移設しました。


HUGOで記事を書いてみると思いのほか書きやすかったので移動。

火曜日, 12月 16, 2008

FreeBSD据え置き

どうもまだFreeBSDではFlash等のデスクトップ環境がサポートが追いついていないみたいなので、PC-BSDをしばらく使ってみようかな。 バージョンのあがり方的にクライアントユースとしてはサポートが進むのが早いようなので。

KDE4系がおそらくだめなんだろうけど、それが解消されたらいい感じだろうし。

木曜日, 12月 11, 2008

残留磁気とゼロ消去

日立、磁気でHDDのデータを瞬間消去する装置
ハードディスク完全消去の裏の裏

HDDをゼロ消去したときに残留磁気の話を思い出したので、読んでみた
うん。 HDDはちゃんと葬らないとダメだね。 再利用っていってもこんなことをしているところも少ないし、大手の企業さんだったらこういうデータは命取りになるだろうからね。

あと、パソコンを簡単に使えなくする方法は、ddが使える環境をどうにかしてこさえてzero消去をかけることだと思った。

さてさて

PC-BSDをインストールしても、画面真っ白でやる気が失せたので、結局FreeBSDにしました。

Gnomeのインストールまでは簡単でした。
ただ、ここで問題が
元々このスライス、Linuxで遊ぶため用のスライスだったので、ほとんど空きがなくて、結局Gpartedでもつかってスライス移動させるか。 っていうことになって。
windows側のファイルを整理するために「すっきり!デフラグ」なるツールを用いてファイルを整頓させた後、ちゃんとスライスを切ろうとしたのが、いまから数えてちょうど24時間前のことでした。

 18時間経ってもデフラグどころか、checkdiskすら書け終わってなかったので結局再インストールをかけることにしました。 俺の1日を返してください。
んで、Gpartedを使って0消去&パーティションをあらかた作成することにしたのです。

 だるい。 windows次いれるかどうか迷うなぁ。。。。

水曜日, 12月 10, 2008

PC-BSDの方インストール完了

FreeBSDインストール終わったの確認してPC-BSDの方インストール確認してみた。

ちゃんとbootもするし、問題ないね。
ただ、気づいたのはKDEに問題抱えていそうな気がします。
まぁ、アップデートかけてみてどうなるのかをみるっていうのがいいのかな?

FreeBSDもGnome or KDE環境を構築したらそっちのほうはなんかのデーモンが面倒をみてくださるのかしらん?
PC-BSD

火曜日, 12月 09, 2008

もぅ

FreeBSD7.1 RC1でのインストールはあきらめます。
変わりにPC-BSD試してみたいかな。 中身はどんなのか知らんけどFreeBSDと大差ないことを願う(BSDの勉強したいので。)
マジなけますな。

-------追記---------
kernelが一緒のPCBSDでも、結果は一緒だった。
ただ、わかったんだけど。。。USB後ろにさすとだめで、前にさせばどちらも起動出来る事が判明。
うーん。これはこれで悩ましき問題だな。
PC-BSD
USBのオンボードチップに対してのファームウェアなんかがあったらそれを更新したら行けそうな気がせんでも無い。
BIOSの設定弄ってみて使ってないものに関しては全て切るか。serial parallelきって。。。。
そんなのしても変わらない気がするんだけど。USBのポートの位置で起動するかしないかが決まるっていう時点で色々おかしいしな。
疑ってみる価値があるとおもうんだが。どうなんでしょう?

FreeBSD 7 RC1インストール失敗

インストーラ行く前にこけました。
dumpも出来ないので、手うち
以下ログ
lpt0: Interrupt-driven port
ppi0: <Parallel I/O> on ppbus0
ppc0: [GIANT-LOCKED]
ppc0: [ITHREAD]
cpu0: <ACPI CPU> on acpi0
powernow0: <PowerNow! K8> on cpu0
cpu0: <ACPI CPU> on acpi0
powernow1: <PowerNow! K8> on cpu1
atkbdc0: <Keyboard controller (i8042)> at port 0x60, 0x64 on isa0
atkbd0: <AT Keyboard> irq 1 on atkbdc0
kbd0 at atkbd0
atkbd0: [GIANT-LOCKED]
atkbd0: [ITHREAD]
sc0: <System console> at flags 0x100 on isa0
sc0: VGA <16 virtual consoles, flags=0x300>
sio1: configured irq 3 not in bitmap of probed irqs 0
sio1: port may not be enabled
vga0: <Generic ISA VGA> at port 0x3c0-0x3df iomem oxa0000-0xbffff on isa0
panic: ohci_add_done: addr 0x7fef1cd0 not found
cpuid=0
Uptime: 1s

原因はGPUっぽいんだけど。。。。んー、不可解だな
他の人で同じ症状の人がいないか?ファームウェアの更新分が無いか調べてみるとしますかね。

SCPluginでつまづいた

Versionsが有料化になったので、他のSVNclientを物色していてTortoiseSVNだっけ?windowsではそれを使っているので、それと似ているし、なによりFinderと一体化していて楽だよ的な事を書いてあったSCPluginを入れることにした。
新しいバージョンからはsvnを入れてなくても動作するらしいのだが、動かない。

SCPlugin
なので、ちょっと調べてみた。
調べてみるとどうやら/usr/libxec/ssh-askpassって言うのがなくて、そのまま、認証出来なくて終わっているみたい。(Consoleではそうなっていた。)
っていうことは、、、認証方式がだめなのか?sshでも接続出来ないと困るんだが。

とりあえず、考える。

いつだっっけか。 これ友達と一緒にJoyfulいったときのワンショット。 食事後なのがあれですが(;´Д`)
CA390005

土曜日, 12月 06, 2008

Petrus Bloggerを

Petrus Bloggerを動かす為にJava 6を導入しようとしていたのだが。
AppleはJava6を64bitマシンのみに対応していて今後64bitマシン以外では対応させないみたい。
これは、AppleがSnow Leopardより完全64bitを実現させようとしている事の一つの流れと見てもいいだろう。

おそらく、AppleがはJavaは32bit対応のバージョンを出して来ない。 だったら、Sunに任せればいいのに。と思ったりもするのだが、普通の人ではあまり気にならない変更かもしれないけど、これって他のOSでやろうとすると実はかなり大きな反感をかい、今までの資源を持っている人を敵に回す恐れもある為、他のバージョンも開発しながらというスタイルで行われる事が多い。

Appleとしては地味に大きな選択をした訳だ。

んー、こまったね。俺のマシンは32bit cpuだからどうしてもどうささせる事は難しいわけで、そうなると、他のOSを入れてMacBookを完全に他のOSで動かすって言う事も考えられるわけで、、、、そうなると、今までの資源はちょっと勿体無いからまだ様子見るけどさ。

どちらにしても、このマシンをクライアントで使い続けるのは、Appleの方向性から行くと無理なんだろうな。 あきらめて64bitCPUのMacを買える日まで他のクライアントを使い続けるしかないんだろう。


と、現状はこんな感じ。


じゃあ、soylatteからJava6を導入する作業なんだけど。コマンドラインベースでの作業はそのsoylatteの所に書いてあるから良いとして問題はMacOSXのアプリケーションとしてのJavaにどうやってJREはJava1.6 rc3(soylatte)って言う事を教えるか?っていうこと。

具体的には、/system/Librarys/JavaVM.Framework/Versionsに/usr/local/soy略を設定してどうにかして、選択可能な方法を模索することになるんだろう。ここで問題なのは、Librariesに書かれているのが、あきらかX codeで生成されたファイル?みたいな感じになっていてそのままではうまく認識されないだろうな。。。っていうのがあります。

まぁ、どちらにしてもBlogを書くためだけっていう当初の目的を完全に忘れていたのですが、このまま行くとずるずるとはまりそうなので、今回はこの辺にしておいてしばらくは、ScribeFireを使ってBloggerに投稿したいと思います。

(´;ω;`)ウッ… ごめんよ。俺にもっと知識があったら。

土曜日, 11月 15, 2008

TCP/IPのプログラムってどうやって書くんだろ?

 と思って探していたら
よい子のお部屋、オブジェクト指向完全理解
なるページを発見。

ホムホムしながら読んでいると、このページのabstractを読んで笑いました。

Cにせよ、C++にせよ、javaにせよ。プログラミング言語を習得するまでの時間なんてさほどかからないんです。 問題はやりたい事を出来るまでになるまでの時間ではないでしょうか。。。
だから、C習う前にC++ならっても何ら問題が無いという事もあげておきたい所です。
問題は、やる気

と、これは本論に実は関係ないんです。
本論はこのページスタイル。 これは、テキストでリンクを入っているだけのものです。
最近blogのおかげでHPをweblogで公開される方が多いのですが、このページはガチガチのテキストのみです。
bloggerさんを利用させてもらってあれなんですが、正直な話こういうスタイルの方が一番利用しやすく、そして、情報を見るだけならばすごく読みやすいです。

bloggerさんにもFTPで転送してくれるサービスがあったら、、、、使ってみたいなと思うんですが、どこでしょうかねぇ。。。

火曜日, 10月 21, 2008

subversionについて

 ちょ subversionで問題発生
Mac1.5.3 (r33570)
ubuntu1.5.1 (r32289)

んでね、svnadmin使ってMac側にレポジトリを作成するつもりだったんだけど。
checkoutしようとしたら

svn: Expected FS format '2'; found format '3'

バージョンの差異でこうなるにしても両方ともFS format3読めるしなぁ。。。。
悩む時間が5時間費やしたので、ubuntuにてレポジトリ作成 もしかしたら、MacBook側に移行するかもしれない。

その前にsubversionの詳細を理解したい。

MacOSX Unix認定

 えっと。MacOSXは今までUnix?でした。
というのも、Unixとして認められていなかったからです。

ですが、MacOSX LeopardからはUnixとして扱われました。自分は知らなかったんですが、認定期間なるものがあるんですね。 そこで、Unixとして認められたものがUnixだそうです。

ソースはMac OS X Leopardが正式な「UNIX」に認定

うーん。喜ばしいことでもないんですが、問題は今までAppleが目指してきた「使いやすい人に優しいOS」に遠のくんじゃないか?っていうことです。私自身MacOSX TigerからのユーザでMacは知りません。ですが、その頃から目指しているのはパソコンだったらしいのです。 ユーザに優しいOSを目指していたんでしょう。

ただ、Unixは違います。 どちらかといえば、研究機関で作られたOSで目的が違います。

その両方を欲張って持っているOS 内部の処理をより堅牢にすればするほど、簡単にが難しくなると思います。 その両方を両立。 できるんでしょうかね?Appleさん。

木曜日, 10月 09, 2008

macportsの使い方について


macportsの使い方の結構詳しい所まで書いてあります。
特にinstllation pheseの項は「macportsってどんな風に動いているかわけわかめ!」っていう人にはとってもいい内容だと思います。 ぜひ熟読してみてください。

日曜日, 9月 28, 2008

windowsでもgrowl移植されていた

MacOSX使いはなにげにGrowlが入っていることが多いかと思われますが、そのgrowlがwindowsでも利用可能ということがわかりました。
FPSしている最中でもきっとあれならlimechat pidgin skypeのメッセージを表示してやれるんじゃないかな?なんて思ってます。

ものは試しで入れてみてだめだったら自分でくみます。 そんでもって公開はmedの方で行うということで。

キーボードから操作を行え for MacOSX

 最近MacOSXの動作がおかしくなったのとspotlightおよびmacportsのmanが読めなくて、samba4の設定を行おうにもひどく苦労したので「えいや!」と初期化を行ってしまったtotugekilunaです。

 初期化を行ったときにHHKBからだと半角/全角キーがないのでCtl+Spaceのバインドに割り当て直すという作業を毎度のごとく行っているとフルキーボードアクセスなるものがあるじゃないですか。

 よく見てみて操作をいろいろ行っていると本格的にブラウザとターミナルにおいては本当にマウスレスの環境が出来上がりそうなので、MacOSX+Firefox(vimperator)でマウスレス環境を目指すべくMacOSXでデフォルトでできるフルキーボードアクセスについて書きたいと思います。
また、ここで取り上げる内容はMacOSX(Leopard)です。他のバージョンに関してはいっさい完治しませんのであしからず。

まず最初にここで使う特殊キーはctl,shift,alt,super,escです。
一つずつ上からどのようなものがあるか書き上げていきます。
Front Rowを隠す/表示する。 super+esc
辞書で調べる ctl+super+D
ヘルプメニューを表示 super+shift+/
画面のピクチャをファイルとして保存 shift+super+3
画面のピクチャをクリップボードにコピー ctr+shift+super+3
選択部分のピクチャをファイルとして保存 shift+super+4
選択部分のピクチャをクリップボードにコピー ctl+shift+super+4
ユニバーサルアクセス
ズーム機能の使用/停止 alt+super+8
イメージスムージング機能の使用/停止 alt+super+\(yen mark)
ズーム
拡大 alt+super+-
縮小 alt+super+^
コントラスト ctl+alt+super+8
VoiceOver機能の使用/停止 super+F5
キーボードナビゲーション
フルキーボードアクセス機能の使用/停止 ctl+F1
メニューバーを操作対象にする ctl+F2
Dockを操作対象にする ctl+F3
ウィンドウを手前から順に操作対象にする ctl+F4
ウィンドウのツールバーを操作対象にする ctl+F5
フローティングウインドウを操作対象にする ctl+F6
選択アプリケーションの別ウィンドウを操作対象にする super+F1
コントロールやテキストボックスをリスト間を移動 ctl+F7
ウインドウの引き出しパネルを操作対象にする alt+super+F1
メニューバーの状況メニューを操作対象にする ctl+F8
文字パレットを表示する/隠す alt+super+T
Dock,Expose,およびDashboard
Dockを自動的に隠す/表示する alt+super+D
すべてのウィンドウ F9
アプリケーションのウィンドウ F10
デスクトップ F11
Dashboard F12
Spaces F8
入力メニュー
前の入力ソースを選択 ctl+Space
入力メニューの次の入力ソースを選択 alt+super+space
ディスプレイ
ディスプレイの輝度を下げる F14(キーボードによる)
ディスプレイの輝度を上げる F15(キーボードによる)

火曜日, 9月 09, 2008

操作をキーボードから行え! windows & MacOSX

 インターネットを使う時はたいていの人はマウスを使って操作される方が多いと思うのですが、なれてくると実際はキーボードの方が早いんじゃないか?って思ってきたりする事も多いです。 理由は閲覧だけでもマウスから行うよりもキーボードから行った方が早いんじゃないの?って思ってきます。

Windows:
ランチャー:launchy
仮想デスクトップ:virtuawin
firefox browsing:vimperator

MacOSX:
ランチャー:QuickSilver
仮想デスクトップ:Spaces
firefox browsing:vimperator

色々便利にするためのツールはありますが、今回はfirefoxをマウスレスブラウジングするためのツールをご紹介します。
firefox::addonsに登録されていますので、インストールにはそれを使うといいでしょう。

このアドオンはvim風に操作するための機能やvim風にキーバインドを設定できる機能などが盛り込まれております。 リンクを開いたり、タブを開いたり、お気に入りを開いたり、それをすべてキーボードから操作する事ができたら、ブラウジングもほとんど手を使わずにできると思いませんか? まだ調べてないのですが、MacOSXではリンクとしてflashは盛り込まれてないようです。まぁ、ニコニコ動画等の画像共有サービスでは、どこかに入力してペーストするっていうことを日常的に行っているので問題はないのですが、、、、

vimを使っている、マウスに手を伸ばすのがおっくう、トラックパッドを使っているけど、なるべくはキーボードから手を離したいと思わない。 そんな人は迷わず、vimperator!

金曜日, 9月 05, 2008

ffmpegがコンパイルできない?件について

 どうもtotugekilunaです。 windowsのdxtoryで取った動画をMacOSX上でエンコードできない理由がわかりました。 あまりにも恥ずかしい結末なのですが、同じ事をしようとしている人がいたらはまっている原因が分からないというのもかわいそうなので、一応書いておきます。

 動画をエンコードするときにはその元の動画を再生するためのデコードが必要になります。 デコードとは一定の規則に基づいて符号化されたデータを復号化しデータを取り出す作業の事です。
 dxtoryで撮影した動画も例外では有りません。 codecはdxtorとなっており、これはmacosx上ではこのデコーダは存在しません。 故にデータを入れても取り出す事ができないので、音声ファイルは取り出せても映像側の出力がなく、id=0となりstreamが検知されてない訳です。
 じゃあ、windows側でrawdataにしてやれば?ということですが、そうなってくると、MacOSX側で作業するよりもwindows側でそのままエンコードしてあげたらいいわけでして。。。。。

 (´;ω;`)ウッ…


 とりあえず、Dxtoryで使われている符号形式を探る事から始める必要が有りますね。 普段はMacでやっているわけですし、せっかくffmpegをインストールした訳ですから、後一歩なので、、、、、がんばります。

 外部コーデックをffmpegが認識できるのか?という一抹の不安はおいておきましょう。

P.S. 技術的の所に書くまでの事でもなかったので、ここに書きました。

木曜日, 9月 04, 2008

ffmpegがMacOSX上でのコンパイルができない?

MacOSX leopardにてMacPortsからffmpegをインストールしようと思ったのですが、mmxを有効にしてのコンパイルができませんでした。 理由はおそらくXcode3にある思うのですが、詳細がわかり次第技術的の方でまとめようと思います。

 現状でのエンコード環境はやはりwindowsが勝っている感は否めません。 エンコーダーに関しても、フロントエンドに関してもwindowsの方が種類が多く、linuxからの恩恵を多く受けている感が有ります。
 まぁ、ffmpegさえ使えれば問題は無いのですが、そのffmpegをコンパイルするときにxcodeのバージョンの違いからリンカの動作が代わっているという記事を目にしました。 これを回避する方法を私は知りませんし、今それを調べるほどの技量も無いのでパスしました。

 エンコード環境はノートに持っていくつもりなので、、、そうですね。NTFS形式でフォーマットしたHDDを一つ用意してそれを使ってデータを受け渡しするというのが一番簡単でしょうね。 aviutlにはバッチファイル処理の昨日も有りますし、問題なさそうです。

 これから、またwindowsへいってきます。 では。

水曜日, 8月 06, 2008

MacBook冷却作戦

 どうも、この記事を書いている最中に画像をUPしながら作業をしていて一気に編集内容が消えて萎え気味なtotugekilunaです。Bloggerがなぜか英語表気になっているのですが、これはおそらく私がGSpaceを同時併用しているせいでしょうか、おそらくそのせいで英語表気になっているものと思われます。



 さて、今年の夏も暑いですね。 MacBookを買って何年になるのかは覚えておりませんが、夏は温度を気にする事無く使用しておりました。 今年は温度を測ってみると恐ろしい温度だったので、扇風機(氷水仕様)を使用してMacBookの温度を下げていたのですが、私があたるはずの扇風機がMacBookに占有されているのは本末転倒なわけでして、、、、、

 そこで買ったのが、サンワサプライ製 TK-CLN7USV

この商品は下の方から風を送ってノートPCの温度を下げてやろうっていう商品です。 まぁ、過度な期待はだめだと思いますが、意外と冷えているみたいなので紹介します。私が普段使う環境iTunes+Firefox or Officeスイーツ or Terminal(これは処理によりだいぶ発生する熱が違いますが、、)の状態では57℃です。 まだCPUの冷却するための手段をほかにはとってないのでいい感じに冷えている方だと思います。

んで、商品のパッケージはこんな感じ
冷える!っていうのがなにげに冷えそうな感じしません?

あけてみると、、、、

結構丁寧に梱包されている気がします。 もともと、サンワサプライってこんな梱包だったかな?っていう気がしたのですが、私が元々、サンワサプライ製品を買う際は消耗品が多かったのですが、こんな大物だとちゃんと梱包してくれているみたいです。

封を開けてみると、やっとご対面です。 これからMacBookを、、、、
記事を書いている最中に気づいたのですが、TimeMachineを起動すると、どうやら温度が一気に上昇するらしく(まぁ、USBを経由しているのでCPUを食っているのと、HDDへのアクセスが増えるので当然ですが)温度が( ;谷)
続けます。


んで、これが以前の私のPC環境なのですが、まぁ、タバコの箱で空間をあけてそこに風を送り込むという手段をとっておりました。

ですが、今回はこうなります!


なんか少しスマートになった感があるでしょ? どちらかっていうと、USBをがんがんさすのはきにくわないのですが、今のところHHKB,HDD(TimeMachine用)が刺さっているすが、問題なく動いています。 普通のHDDをさすのであれば電源は別途使うのでしょうが、私のHDD2.5インチのHDDを外付け化するものでバスパワーなんです。 それでこのノートクーラーが動くのか不安でした。正直な話動かない場合はどうしようか。。。。と思っていたのですが、これくらいの状態であれば動くようです。
ただし!、HDDとノートクーラは別口で じゃないと電源が足りなくなってデータを書き込もうとするときに書き込めなくなる可能性があるのでご注意を

んー、夏もまだまだ長いですので、MacBookをがんがん使っている人は冷却作戦を色々試してみた方がいいですぜ。

以上 totugekilunaでした。

日曜日, 8月 03, 2008

synergyを使ってみた。

デスクトップでじゃ無いと時間がかかりそうな作業はscpでデスクで処理させてその後持ってくるっていう事をやろうと思いましたが、windowsを使われていたり等々誰かにやってもらうにしてもXを使いたい、GUIを使いたい時って有ったりするのですが、その時だけVCNとかその時だけHHKBつなぎ直したりとか、学校での作業とか色々面倒だったりする時が有る訳ですが、、、、

そんなとき使えると思っていたのがVNCだったのですが、別にローカルでそんなことをする必要は実は無かったっていうのがsynergyを導入してみての率直な感想です。

 キーボードでの信号を送れればOKな訳ですよ。 旦那。


そこで登場するのがsynergyっていうもので、これは驚きのTCP/IPでキーボードでの入力をXに送ったり、windowsのGUIに(何か言い方が有ったら教えてください)ソフトウェア上で切り替え機みたいな事ができる優れものです。

ここからは導入方法です。

MacとWindowsとubuntuで使う場合の設定を書きます。
また、使用上どうしてもwindowsがサーバじゃないといけない時が有りますので、それもあわせて書きます。

えっと、Macのsynergyの設定方法から書きます。
私の環境ではMacBookがメインとなることが多いのでMacBook側にサーバの設定も書きます。
まず、Macportsで
port install synergy +serverとうちましょう。
これでサーバを自動起動させるためのplistも自動的に生成されるので、終わり際に出てくるlaunchctlを使ってロードさせましょう。(やり方はでてきますので、そちらを参照してください)
これでsynergyc(クライアント)とsynergys(サーバ)が入りました。
次にいきます。

synergycはunix系の場合は二つ設定をする方法が有ります。 synergy.confで設定を行うか、.synergy.confをユーザディレクトリにおき設定をするかです。
優先されるのはユーザディレクトリにおいた.synergy.confなので、そちらを編集します。

私のmacの設定ではこうなりました。
section: screens
macbook.local:
mikango:
alt = ctrl
super = alt
ctrl = super
ubuntudesk:
end
section: links
macbook.local:
right = mikango
left = ubuntudesk
mikango:
left = macbook.local
ubuntudesk:
right = macbook.local
end
sectionが区切りとなりscreens(対象となるコンピュータ)、links(どの位置にするか)というかんじなのですが、
サーバ側から接続してみてキーが異なる場合は上記のように書き換えがききます。
linksのほうははしまでくるとっていう設定です。

木曜日, 7月 31, 2008

データマイニングやりたいんだけど。

 手元にRの本が無いためできない! と思ったけど、ネットで調べてみると色々あるわけですが、統計学の基礎もできてないので、統計の勉強しながらにしたいので本での勉強をすることにします(ネットも使わない訳じゃないけど)


 大学の図書館で取り寄せなんて事をすると大変なので(というか、卒業ですぜ?)市の図書館のサービスを利用する事に。
調べてみるとこのような事がなので、インターネットで欲しい本をのためばOKみたいなので、1冊あたり2日くらい見積もってがんがんまとめて必要であろう技術、コードに関してはすべてテキストで残していくっていう形にすればOKかな?とか思いまして、市の図書館のサービスを利用して勉強する事に決定

という訳で、欲しい本は
Rによるやさしい統計学 (単行本)
Rプログラミングマニュアル (新・数理工学ライブラリ (情報工学=1)) (単行本)
の二冊

AmazonでみれるからISBNもすぐに割り出せるので卒研が終わったら取りかかります。

えっ?なんで統計学かって? 面白そうだからに決まってんじゃん。

ハッカー養成所

タイトルにもリンクをつけておりますが、念のためこちらにも
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20070401/1175398473


プログラミングが好きで大学に来たはずなのですが、振り返ってこの4年半ほとんど外部に出せるようなコードを書いておらず、技術的と銘打ったこのブログも恥ずかしくてたまらない訳ですが。
ただ、一度始めたものを又一から始めて順調にすすみました的なものも嫌なので、世間から認められるようになるようこのブログのタイトルを変更せず進みたいと思います。

色々今後の自分のあり方を整理するために以下のようなリンクをたどりました。

@IT:第33回 30代後半の転職、その現実とは?
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/wakare33/wakare01.html
プログラマー不足・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/midnight165exp/38971671.html

 えー、この記事をかくまではMacBookではトラックパッドのボタンを使っておりましたが、トラックパッドをたたいてドラッグ&ドロップも可能である事を知りそれを今後は習慣づけておこうと思います。

 さて、じつは最後の記事はほかの記事で見かけた内容でして、30代後半からプログラマーが減少傾向であるとの記事を読みました。
就職活動(以下 就活)をしていく上で感じた事はプログラマーは減少傾向にあるという事はまず間違いないのですが、問題はシステムを開発しないとシステムの提案、開発を誰も行っていない状態でプロジェクトが進む訳ではないということです。
むろん、フレームワークも発達して人間が行う必要のある作業のみに集中できるようになってきて入るのですが、実際開発現場ではそのようなフレームワークも用意せずスパゲッティー状態でゴリゴリ開発を行っているところも少なからず存在していると思います。
 では、なくなったプログラムを書くという作業をどこでやっているのか?というとオフショアになっているのが現状だと思います。 ただ、プログラムを組む上でオフショアにしている部分があるという会社とすべて丸投げという形では事情が異なると思います。
 プログラムを書くという事は知性の創造でありこれをほかのところで行うという事はその会社のノウハウを渡すということに他ならないと思います。
 ただ、現在日本国内で日本人のプログラマを雇うより海外の少し日本語のできるSEをリーダにして開発を進めるというのは安上がりですし、もしかすると、日本での開発と同じスピードで進めて品質も同じかもしれないです。(あくまでケースバイケースだと伺っております)

が、

そもそもプログラムというのはあるシステムを効率的に動かすためのツールであって、それそのものを開発するという立場では安上がりであればほかのところに丸投げしてもいいのでは?という意見を聞きます。 私もその立場の人間でした。

 プログラムをほかのところに渡し(もしかすると0からかもしれませんが)、他の国で開発を行う、その行為そのものが技術の低下を招いているのは明白であると思います。
 そう、車が他の国において開発、製造されることによっておきた、日本の産業の空洞化がまさにその代表例とも思えます。

 日本においての開発を行うというのは、一見すると今の流れにはそっていないのかもしれないし、クライアントがそれを承諾できない件も多々あるだろう。 今後もオフショア開発の流れはますます加速するのかもしれないが、技術者集団として生き残るためいったい何をすればいいのか。 考える時期に来ていると思う。

以上


あとがき
えっと、HHKBを買ったときには気づかなかったけど、プログラム書くときって意外とその環境自体を気にする傾向ってありませんかね?私だけでしょうか? ただ、今後はMacOSXで開発環境をしぼってUnix環境での開発レベルをあげて行こうと思っているのですが、、、Mac普段使うときキーボードわざわざ変えるの面倒なので(JIS配列をASCII配列として使っているが、\マークの位置が違うので)そろそろASCII配列のノートが欲しい今日この頃です。

MacってUnix環境があるから好きなのです!

日曜日, 7月 20, 2008

sqlite3のコマンド達(コマンドかな?

sqlite>.help
.databases接続中のデータベースの名前とファイル名の一覧を表示
.dump ?TABLE? ...テキストフォーマットでデータベースをダンプ
.echo ON|OFFコマンドエコーの ON / OFF をトグル
.exitこのプログラムを終了
.explain ON|OFFEXPLAIN に合った出力モードの ON / OFF をトグル
.header(s) ON|OFFヘッダ表示の ON / OFF をトグル
.helpこのメッセージを表示
.indices TABLETABLE に関する全てのインデックス名を表示する
.mode MODE"line", "column", "insert", "list", "html" のいずれかのモードに変える
.mode insert TABLETABLE に対する INSERT ステートメントを生成する
.nullvalue STRINGNULL データに対して何もしない代わりに STRING を表示する
.output FILENAME出力を FILENAME に送る
.output stdout出力を画面に送る
.prompt MAIN CONTINUE標準のプロンプトを置き換える
.quitこのプログラムを終了
.read FILENAMEFILENAME の中の SQL を実行する
.schema ?TABLE?CREATE ステートメントを表示する
.separator STRING"list" モードにおける区切り文字列を変更する
.show各種設定値について、現在の値を表示する
.tables ?PATTERN?パターンにマッチするテーブル名一覧を表示
.timeout MSロックされたテーブルをオープンするのに MS ミリ秒待つ
.width NUM NUM ..."column" モードにおけるカラムの幅を設定する
sqlite>

MacPortsでファイルが見つからないとき

解決方法は知っていたのですが探しているとちゃんとした?やり方を書いている人がいたのでその人のHPを紹介
http://subtech.g.hatena.ne.jp/otsune/20080621/macportsMASTERSITELOCAL

考察するべき場所:/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/base/src/port1.0/portfetch.tcl
その部分のコード
append master_sites " ${fallback_mirror_site}"
if {[info exists env(MASTER_SITE_LOCAL)]} {
set master_sites [concat $env(MASTER_SITE_LOCAL) $master_sites]
}

以上 MacPortsでファイルがみつかんねぇときどうするよ?でした。
ファイルをとってきて放り込まなくてすみますね

やること ntfs-3gの自動マウントスクリプト on ruby

というわけです。 なんかMacPorts側で無いファイルをずっと探しているのでソースをどこかから拾ってくることをしようとしていましたが、少し探しても見つからないので、他のバージョンにする?と思いましたが、これ以上いじりたくないので、この作戦も中止ということで。
MacPortsの方でもこの問題があがってましたので、報告もしませんでした。 以上

一応ログ
bash-3.2$ sudo port install ntfs-3g
---> Fetching ntfs-3g
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://www.ntfs-3g.org/
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/distfiles/ntfs-3g
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/distfiles/general/
---> Attempting to fetch ntfs-3g-1.2412.tgz from http://svn.macports.org/repository/macports/downloads/ntfs-3g
Error: Target org.macports.fetch returned: fetch failed
Error: Status 1 encountered during processing.

MacPorts Apache2インストールでこけた

apache2をインストールこけた

---> Building apache2 with target all
Error: Target org.macports.build returned: shell command " cd "/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9" && make all " returned error 2
Command output: Making all in metadata
Making all in proxy
Making all in ssl
Making all in http
make[3]: Nothing to be done for `local-all'.
Making all in dav/main
Making all in generators
Making all in dav/fs
Making all in mappers
make[3]: Nothing to be done for `local-all'.
Making all in support
make[2]: Nothing to be done for `local-all'.
/usr/bin/gcc-4.0 -I/opt/local/include -O2 -DDARWIN -DSIGPROCMASK_SETS_THREAD_MASK -no-cpp-precomp -I/opt/local/include -I. -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/os/unix -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server/mpm/prefork -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/http -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/filters -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/proxy -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/include -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/generators -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/mappers -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/database -I/opt/local/include/apr-1 -I/opt/local/include -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/proxy/../generators -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/ssl -I/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/modules/dav/main -c /opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_www_apache2/work/httpd-2.2.9/server/buildmark.c
/opt/local/share/apr-1/build/libtool --silent --mode=link /usr/bin/gcc-4.0 -I/opt/local/include -O2 -L/opt/local/lib/db46 -L/opt/local/lib -o httpd modules.lo buildmark.o -export-dynamic server/libmain.la modules/http/libmod_http.la modules/mappers/libmod_so.la server/mpm/prefork/libprefork.la os/unix/libos.la -L/opt/local/lib -lpcre /opt/local/lib/libaprutil-1.la -ldb-4.6 -lexpat -liconv /opt/local/lib/libapr-1.la -lpthread
Undefined symbols:
"_ap_ugly_hack", referenced from:
_ap_ugly_hack$non_lazy_ptr in libmain.a(main.o)
"_ap_prelinked_module_symbols", referenced from:
_ap_prelinked_module_symbols$non_lazy_ptr in libmain.a(core.o)
"_ap_prelinked_modules", referenced from:
_ap_prelinked_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(main.o)
_ap_prelinked_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(config.o)
"_ap_http_input_filter_handle", referenced from:
_ap_http_input_filter_handle$non_lazy_ptr in libmain.a(protocol.o)
"_ap_preloaded_modules", referenced from:
_ap_preloaded_modules$non_lazy_ptr in libmain.a(config.o)
ld: symbol(s) not found
collect2: ld returned 1 exit status
make[1]: *** [httpd] Error 1
make: *** [all-recursive] Error 1

が、
sudo port selfupdate
sudo port sync
sudo port clean
sudo port apache2とするとすんなり入った。。。。

あれ?何がいけなかったのかがわからないぞ。
他のXfceとかこけそうなところがこけなくて、今までこけなかったApacheが?

もしかすると、誰かが修正してport書き換えててくれたのかな?( ;谷)

水曜日, 7月 16, 2008

Terminalに一工夫

SIMBLというライブラリを使って動作するものなのですが。
あのQuickSilverを提供しているところでTerminalの動作を装飾してくれるものがあったので使ってみました。
使ってみたい方はSIMBLが入っているかどうかを確認してください、だいたいの人は知らず知らずのうちに入れていることが多いのでしょうが、私はOSをいったん初期化しましたので、どんな感じなのかわかってないので。

話を続けます。このソフトはVisorというソフトなのですが、QuickSilverと同様でこちらのサイトからとって来れます。
http://blacktree.com/

動作をちょっと見せますね。


こんな感じでターミナルが出てきます。ショートカットキーを押すと上から「にょいん」と出てくる感じです。

出てきた瞬間 (・∀・)ニヤニヤしたのは俺だけじゃないはず。

あと、このVisorっていうソフトをログイン時に起動しておくともれなくTerminalも起動します 一石二鳥ですよね?

月曜日, 7月 14, 2008

VMPlayerの便利な?ショートカット

私はUbuntuとFreeBSDを仮想マシンで動作させているのですが(FreeBSDをネイティブで動かそうと試みたのですが、私のマシンではなぜかカーネルを呼び出す段階でこける)全体表示だけだと右側に隙間ができて嫌だったのですが今日たままた見つけた小技を紹介

ただの全体表示だけだったら上の四角を押せばOKなのですが、さらにそこからCtl+Alt+Enterで全体表示とすることができます。
これで表示をすべてゲストOS側に持っていくことが可能(もしゲストOS側でホストOSと同じ解像度の人も全体表示の際に少しだけ見える上のメニューバーが邪魔じゃなくなるので便利だと思います。
ということで、VM Playerの少し便利な使い方でした。

土曜日, 7月 12, 2008

gparted - パーティション編集ソフト

どこぞのメーカーがパーティションをいじれるツールを作っておりましたが、これがあればよほどの事が無い限りちゃんとパーティションをあとから切れるというものです。
使ってみた感じは簡単にパーティションの編集ができましたが、データがあるところはすぐに移動は出来ないみたいですね。
その分パーティションマジックに軍配が上がるといったところでしょうか。

火曜日, 7月 08, 2008

rubymysqlでデータベースから読み出したら文字化け

日本語をデータベース(mysql)から呼び出すと
"??????"っていうかたちでデータが返ってきてた。

rubymysqlをgemでインストールする時にmysql_con­fig5というおそらくmysqlの設定に関する物を吐くコマンドの場所を設定してなかったのが問題らしい
この項目なしでインストールを仕様としてみると駄目と怒られていたのだが、じゃあどうやってインストールは前回済ませていたのか?という事は覚えてないのでご了承を

MacPortsでインストールしたので、オプションを特にしていない場合は
gem install mysql -- --with-mysql-config=/opt/local/bin/mysql_config5
とするとよい。

日曜日, 7月 06, 2008

GoogleMania

 私もGoogleのサービスは好きなのですが、この作者のようにGoogleのサービスをCoolに利用している人はあまり見かけません。

fmfmこの記事はGmailとカレンダー両方とも使えるスキンなのですが、かっこいいですネェ。

Googleのサービスも色々ありますからこういうサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか?

※リンクはタイトルをクリック

水曜日, 7月 02, 2008

ブログ:世界一は日本語 言語別発信、英語上回る 総務省

 インターネットで公開されているブログは約1690万もあるそうです。
記事総数は13億5000万本だそうです。

 仕様言語が日本語が約37%、英語が36%、中国語が8%と押さえて日本人のブログ好きが証明されたという事実が表出た形です。

ブログは今や簡単にたてる事ができ、手軽に編集できる事からHP代わり、いや、もしかするとHPよりも増えるペースは早いのかもしれないですね。

Linspire、Xandrosが吸収へ

 昔Linux使いを騒がせた?LindowsがXandrosという企業に買収されるそうです。
現在の名前はLinspireという名前です。
かつてLindowsはMicrosoftに2000万ドルを支払ってもらいLindowsの名前の使用はやめたという経緯があります。

リンドウズ、ついにギブアップ--Lindows改め「Linspire」に - 2004/04/15 10:36:00
「Lindows」が消滅へ--マイクロソフト、2000万ドルでリンドウズと和解 - 2004/07/20 09:14:01

モバゲータウン、PCに進出--iPhoneにも対応

 モバゲータウンをパソコンからも利用可能にするそうです。

記事で出ているのは
  • 日記や掲示板の投稿、閲覧
  • アバターアイテムの購入や着せ替え
  • 質問広場への投稿といったSNS機能をパソコンから利用できるようにする。
  • 占い、診断コーナや投稿小説
  • 音楽コーナ
とのことです。
 テスト運営中はランダムに選出された一部のユーザのみを対象としているそうです。

20代以上の会員が増えた事で、パソコンなど携帯電話以外の端末からでも利用したいという要望を受けての事が大きいそうです。

ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で

 とうとう「ニコニコ動画」でも二次創作作品も対象とした著作権侵害を行っている動画が摘発される事になりました。
権利団体の要請に基づくものとされております。
MADと呼ばれる物の中にも良作とされるものもありますが、著作権違反は著作権違反 これからどんどん取り締まりは厳しくなってくると思います。

 それよりも気になるのはpandoraという韓国の動画サイトでの動画ですね。。。。

コピペ:米の不正摘発サービスが日本語も対応へ

参考URL:http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080702k0000m030048000c.html?inb=ff

 ほらそこのあなた大学のレポートを所謂コピペで済ませておりませんか?
このようなサービスが出来上がれば色々な大学でこのシステムが導入されると面白い結果になると思います。

 そしてジャネット・ヤングブラッド教授はこの記事で次のように話しております。
「盗用が多いのは学生が関心も無いのに単位の為だけに受講する科目」と

大学生の皆々様 自分でレポートは書きましょう。 あくまでコピー&ペーストは引用元をはっきりとし、自分の発想の為に使うという引用をしましょう。

有害サイト:コミュニティーサイトの審査基準を発表 EMA

参考URL:http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080630mog00m040028000c.html?inb=ff

携帯向けサイトの安全性を審査・認定する第三者機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」は利用者がコメントなどを書き込める機能をもつ4分類22項目の基準を発表した。
分類は
基本方針
監視体制
ユーザー対応
啓発・教育で「青少年に配慮した広告掲載基準を持っているか」「目視、システム抽出などに寄るサイトパトロールの実施」「監視人員教育研修および投稿禁止措置の実施」など、分類ごとに3〜7項目と「満たすべき水準」が規定されている。全項目を満たせば認定される。


認定されたサイト以外は携帯電話会社のフィルタリングから外れるそうです。

情報の統制がどうしても子供の場合は守る為には致し方ない気がしますが、もしこれが行き過ぎた情報統制(定義はとても難しいですが)の足がかりにならない事を願います。

HP 2133 Mini-Note PC

リンク参照元:http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/mini_note2133/

 卒業したら自前のサーバが欲しいと思って物色していたのがEEE PCと思っておりましたが、HPから良い物が出ておりました。

仕様に関しては
スタンダードモデル

スタンダードモデル

OS ※1 Windows Vista Home Basic 正規版 *
プロセッサ VIA C7®-M ULV プロセッサ (1.2 GHz, 128 KB L2 cache, 800 MHz FSB)
チップセット VIA CN896 North Bridge / VT8237S South Bridge
メモリ 1GB (1024MB×1) PC2-5300 DDR2-SDRAM (最大2GB)
メモリスロット 1スロット (200ピン SO-DIMM)
ハードドライブ ※2 120GB 内蔵 (Serial ATA、5400rpm、SMART機能対応、HP 3Dドライブガード対応)
フロッピーディスクドライブ オプション
オプティカルドライブ オプション
モデム
ネットワークコントローラ 内蔵 Broadcom NetLink Gigabit Ethernet PCI Controller(BCM5788M) (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)、自動認識、Wake-on-LAN※3、PXE 2.1リモートブート
無線LAN 内蔵 Broadcom 4311BG 802.11b/g Wi-Fi Adapter (WiFi準拠、Cisco Compatible Extensions (CCX Version 4.0) 準拠、オン/オフボタン付き)
無線LANセキュリティ
(無線LAN搭載モデル)
最大128bit WEP, WPA, WPA2, hardware-accelerated AES, 802.1x authentication types EAP-TLS, EAP-TTLS, PEAP-GTC, PEAP-MSCHAPv2, LEAP, AES
Bluetooth ※5
グラフィックスタイプ VIA Chrome 9 (チップセットに内蔵 デュアル·モニタ対応 拡張デスクトップ表示サポート)
ビデオメモリ 最大 256MB (メインメモリと共有 使用状況により変動 システムメモリに2GB搭載時)
最大 128MB (メインメモリと共有 使用状況により変動 システムメモリに1GB搭載時)
ディスプレイタイプ
(液晶表示最大解像度/表示色) ※6
8.9インチワイドTFTカラーWXGA液晶ディスプレイ
HPスクラッチ・レジスタント・ディスプレイ 19.39 x 11.63 cm (1,280×768/最大1,677万色)
外部ディスプレイ ※7 最大 2048 x 1536、 最大 1,677万色、最大 100-Hzリフレッシュレート
ポインティングデバイス タッチパッド (上下スクロール機能付き)
ワンタッチボタン 無線オン/オフボタン
拡張カードスロット ※8 ExpressCard/54 (ExpressCard/34×1としても使用可、PCMCIA準拠、ExpressCard™ Standard Release 1.0準拠) ×1、SDカードスロット×1※9
キーボード キーピッチ : 約 17.5×17.5 mm、
キーストローク : 約 2.0 mm、英字配列[82キー]、HP DuraKeysコーティング
インタフェース 外部ディスプレイポート(アナログRGB ミニD-sub15ピン×1)、USB2.0ポート×2 (外付けマルチベイII用電源コネクタx1付き)、ネットワークポート (RJ45)、マイク入力、ヘッドフォン・ラインアウト出力
オーディオ機能 High Definition Audioサポート (24-bit DAC)、ADI1981 High Definition CODEC、全二重、サウンドブラスタープロ互換、内蔵ステレオスピーカ (2W、4Ω)、内蔵ステレオマイク
内蔵カメラ
マネジメント機能 SMBIOS Version 2.4、パワーマネジメント機能(ACPI準拠)、Wake-on-LAN※5、PXE 2.1リモートブート、Statistics Gathering (SNMP MIB II, Ethernet-like MIB, Ethernet MIB (802.3x, clause 30))
セキュリティ機能 パワーオンパスワード、管理者パスワード、セキュリティロックケーブル用スロット (内寸 約 6.8 x 2.9 mm)、HP 3D ドライブガード
セキュリティチップ
指紋認証センサ
サイズ
(幅 x 奥行き x 高さ)
約 255 x 166 x 27.2 (最薄部、突起部含まず) - 35.5 (最厚部、突起部含む、6セルバッテリ搭載時は最厚部53.4) mm、 梱包箱 345 x 225 x 150 mm
質量 ※10 約 1.27 kg、梱包状態 約 2.5 kg
ACアダプタ HP 65WスマートACアダプタ※11 (動作電圧 : 100-240 VAC、動作周波数 : 47-63 Hz、約 280g、47×106×28 mm (突起部・コード含まず))、全長 約 3.66 m
消費電力 (標準時※12/最大時) 約 19W / 約 65W
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率 ☆
l区分 0.00434
標準バッテリ ※13 リチウムイオンバッテリ(3セル、28.8WHr) 約 176g、43 x 20 x 208mm (突起部含まず)
バッテリ駆動時間 ※14 最大 約 2.3 時間
バッテリ充電時間 HPファスト・チャージ・テクノロジ※15対応、電源オフ時 約 2.5 時間 (90%充電までは 約 1.5時間)、電源オン時 約 3-5 時間
主なソフトウェア ※16 PDF Complete、Adobe® Flash Player、Roxio® Creator Basic、Intervideo WinDVD、ノートン・インターネットセキュリティ (60日間試用版) 等
リカバリメディア ※17 オプション
主な添付品 ※18 ACアダプタ、電源コード、保証書等(システムリストアのためのリカバリディスクは添付されません。)
保証期間 ※19 標準保証 : 1年 (1年間引き取り修理サービス※20、1年間パーツ保証)グローバルワランティ※21

ハイパフォーマンスモデル

ハイパフォーマンスモデル

OS ※1 Windows Vista Business 正規版 * (32bit)
プロセッサ VIA C7®-M ULV プロセッサ (1.6 GHz, 128 KB L2 cache, 800 MHz FSB)
チップセット VIA CN896 North Bridge / VT8237S South Bridge
メモリ 2GB (2048MB x 1) PC2-5300 DDR2-SDRAM (最大 2GB)
メモリスロット 1スロット (200ピン SO-DIMM)
ハードドライブ ※2 160GB 内蔵 (Serial ATA、5400rpm、SMART機能対応、HP 3Dドライブガード対応)
フロッピーディスクドライブ オプション
オプティカルドライブ オプション
モデム
ネットワークコントローラ 内蔵 Broadcom NetLink Gigabit Ethernet PCI Controller (BCM5788M) (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)、自動認識、Wake-on-LAN※3、PXE 2.1リモートブート
無線LAN 内蔵Broadcom 4311AG 802.11a/b/g Wi-Fi Adapter(WiFi準拠、Cisco Compatible Extensions (CCX Version 4.0)準拠、オン/オフボタン付き)※4
無線LANセキュリティ
(無線LAN搭載モデル)
最大128bit WEP, WPA, WPA2, hardware-accelerated AES, 802.1x authentication types EAP-TLS, EAP-TTLS, PEAP-GTC, PEAP-MSCHAPv2, LEAP, AES
Bluetooth ※5 内蔵Bluetooth v2.0準拠
グラフィックスタイプ VIA Chrome 9 (チップセットに内蔵 デュアル·モニタ対応 拡張デスクトップ表示サポート)
ビデオメモリ 最大 256MB (メインメモリと共有 使用状況により変動 システムメモリに2GB搭載時)
最大 128MB (メインメモリと共有 使用状況により変動 システムメモリに1GB搭載時)
ディスプレイタイプ
(液晶表示最大解像度/表示色) ※6
8.9インチワイドTFTカラーWXGA液晶ディスプレイ
HPスクラッチ・レジスタント・ディスプレイ 19.39 x 11.63 cm (1,280×768/最大1,677万色)
外部ディスプレイ ※7 最大 2048 x 1536、 最大 1,677万色、最大 100-Hzリフレッシュレート
ポインティングデバイス タッチパッド (上下スクロール機能付き)
ワンタッチボタン 無線オン/オフボタン
拡張カードスロット ※8 ExpressCard/54 (ExpressCard/34×1としても使用可、PCMCIA準拠、ExpressCard™ Standard Release 1.0準拠) ×1、SDカードスロット×1※9
キーボード キーピッチ : 約 17.5×17.5 mm、
キーストローク : 約 2.0 mm、英字配列[82キー]、HP DuraKeysコーティング
インタフェース 外部ディスプレイポート(アナログRGB ミニD-sub15ピン×1)、USB2.0ポート×2 (外付けマルチベイII用電源コネクタx1付き)、ネットワークポート (RJ45)、マイク入力、ヘッドフォン・ラインアウト出力
オーディオ機能 High Definition Audioサポート (24-bit DAC)、ADI1981 High Definition CODEC、全二重、サウンドブラスタープロ互換、内蔵ステレオスピーカ (2W、4Ω)、内蔵ステレオマイク
内蔵カメラ VGAwebカメラ
マネジメント機能 SMBIOS Version 2.4、パワーマネジメント機能(ACPI準拠)、Wake-on-LAN※5、PXE 2.1リモートブート、Statistics Gathering (SNMP MIB II, Ethernet-like MIB, Ethernet MIB (802.3x, clause 30))
セキュリティ機能 パワーオンパスワード、管理者パスワード、セキュリティロックケーブル用スロット (内寸 約 6.8 x 2.9 mm)、HP 3D ドライブガード
セキュリティチップ
指紋認証センサ
サイズ
(幅 x 奥行き x 高さ)
約 255 x 166 x 27.2 (最薄部、突起部含まず) - 35.5 (最厚部、突起部含む、6セルバッテリ搭載時は最厚部53.4) mm、 梱包箱 345 x 225 x 150 mm
質量 ※10 約 1.27 kg、梱包状態 約 2.5 kg
ACアダプタ HP 65WスマートACアダプタ※11 (動作電圧 : 100-240 VAC、動作周波数 : 47-63 Hz、約 280g、47×106×28 mm (突起部・コード含まず))、全長 約 3.66 m
消費電力 (標準時※12/最大時) 約 19W / 約 65W
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率 ☆
l区分 0.00312
標準バッテリ ※13 リチウムイオンバッテリ (3セル、28.8WHr) 約 176g、43 x 20 x 208mm (突起部含まず)
リチウムイオンバッテリ (6セル、55WHr、バッテリ残量計付) 約 350g、43 x 40 x 208mm (突起部含まず)
バッテリ駆動時間 ※14 最大 約 4.6時間 (6セルバッテリ使用時)
最大 約 2.3 時間 (3セルバッテリ使用時)
バッテリ充電時間 HPファスト・チャージ・テクノロジ※15対応、電源オフ時 約 2.5 時間 (90%充電までは 約 1.5時間)、電源オン時 約 3-5 時間
主なソフトウェア ※16 PDF Complete、Adobe&174; Flash Player、Roxio&174; Creator Basic、Intervideo WinDVD、ノートン・インターネットセキュリティ (60日間試用版) 等
リカバリメディア ※17 オプション
主な添付品 ※18 ACアダプタ、電源コード、保証書等(システムリストアのためのリカバリディスクは添付されません。)
保証期間 ※19 標準保証 : 1年 (1年間引き取り修理サービス※20、1年間パーツ保証)グローバルワランティ※21

となっておりますが、EEE PCより1万円高いだけでこれほどの構成が手に入る訳ですよ。。。。

一番上のモデルだったら8万円しますが、Officeが無いにしてもかなり安いと思います。

というわけで、ノートパソコンで小さくて安いものという物を探している方の本命となり得る物だと思いますよ。

日曜日, 6月 01, 2008

googleカレンダーの不具合について

他のブログでもgoogleカレンダーの不具合について報告されていましたが(下記URL参照)
http://dor-project.com/blog/sonota/cat22/google_7.html
私の環境でもなりました。 書き込めなくなる&読み込みが出来なくなる現象

さて、困りましたね。 就活のカレンダーをすべて打込んだ方のカレンダーが書き込みが出来なくなるのは大変困りました。少なくとも昨日の16時までは書き込みが出来ていた事を確認しているのですが、、、、

そこでgoogleカレンダーの事を色々調べていたのですが、firefoxはやっぱりgoogleと仲が良いようでgoogle calender quickaddというものがありました。URLをのせようと思ったのですが、開発者のサイトが見当たらなくなりましたのでやめておきます。
bugfixがあるので、firefox本家のaddonサイトでのインストールはしばらく控えた方がいいみたいです。

使い方としては
ギネスを飲む at HUB 吉祥寺 4/20 20:12-20:48
とすると、「用件 場所 日時」という感じでカレンダーに追加が出来るみたいです。
これはgoogleカレンダーを使っている人は手放せないツールになりそうですね。

火曜日, 5月 13, 2008

ノイズの発生源

 大体の場合はフロントオーディオの線はマザーボード、HDDの横を横切ります。まぁ、音にこだわる人はオンボードとは別にサウンドカードを入れることでしょうが、私は音にはこだわりませんし、何よりもったいないと感じているのでわざわざそこまでしません。 雑音が酷すぎてという人は考えてみるのもいいかもしれないです。


 雑音の種類ではプチプチとか、シャーとかいろいろありますが、大体の場合は本体を構成する部品のせいです。 これに関していえば、なんとかなるのですが、雑音はこれだけにとどまりません。 たとえば、冷蔵庫、水槽のポンプ、洗濯機などといったものの近くでの使用ならびにおんなじコンセントやかなり分配しているところが近いところでの使用といったものでは、どうしても雑音は防げません。 これは、PCの電源でどうしてもノイズを拾ってしまうためです。 無論、USB等といったアナログではない純粋なデジタルな信号を使ったものではこの症状は現れない。

さて、フロントオーディオでの雑音対策が酷い、 自作機では良くありますが、いままでの経験上 聞こえなくなるくらいまでの雑音はメーカー製では体験したことがありません。


そのフロントオーディオでの雑音は主に、HDD、CPUファン、フロントファンとかといったモーターで動作するものに起因するものです。 だから、そこからなるべく離しましょう。それだけで気になる雑音の8割がたは回避できるはずです。
それが無理であれば、リアパネルの端子に差し込んでみてください。 これで雑音がある場合は、サウンドカードを入れるか、電源から見直す必要があります。

聞く側だけだったらならまだしも他の人に聞こえる状態(Skype等をつかって会話)となると、録音の部分も問題になります。
録音の問題は上に挙げたものも含まれますが、再生と違って録音はそのマイク自身が壊れている場合が多いかな。。。。 よくマイクってあまり使わないからってお金かけないでかっちゃうこと自分も多いので壊れていることが多いですね。 接触不良とかさ。

と、いうわけで、今回はPCのノイズについて軽く触れてみました。

まとめ:ノイズはいろいろあるけど、大体モーターが動いているところが発生源

Bloggerの複数ユーザ編集機能

ないかな?と思って検索してみるとHITしたのでとりあえず、やってみました。

1.まず、変更するブログの設定を押す
2.設定の許可を押す
3.ブログを編集させたいユーザを追加する

ないかな?と思って検索してみるとHITしたのでとりあえず、やってみました。
100人までユーザを追加でき、なおかつ、見てもいいよ。って許すユーザも100人まで増やせるそうです。
ということは、公開用のページとメンバー用のページを用意できるって言うことですね。 Bloggerは複数ブログを持つことを機能として実装してますからね。

下手にWordPressを使うよりこちらのほうが効率的かもしれないですね。

金曜日, 5月 09, 2008

bloggerのスペース増量

前までBloggerのスペースは記憶では1Gも無かったと思うのですが、今日確認してみると1Gありますねぇ。
これで携帯で取った画像をがんがん貼付ける事ができるという物です。


他にも、OpenID対応などGoogleさんらしい対応してもらっております。Google万歳ですね。

HHKBについて

技術的なところに書いたHHKBですが、私がゲームでも使用している事からこちらにも書こうと思います。(要は気に入ってるのでということです)
見にくい方は写真をクリックしてみてください。 何か違う事がわかると思います。
このキーボードには刻印はありません。

キー配は配列はHappy Hacking Keyboard layout PFUより

このキーボードを使ってからは普通の109キーボードが使いにくいのでMacもMacOSX側のみASCII配列にしております。 刻印と違うので、正直どこだっけな?って言うときに困りますが、フィーリグで覚えておけば問題ないって言う感じです。

月曜日, 5月 05, 2008

HHKBを買った後も受難は続く

どうも、LUNAです。 HHKBを購入し、だんだんと慣れてきましたが、まだ幸せになりきれておりません。
根源としての原因は、@などの記号

この記号をHHKBで入力する場合はいいのですが、MacBookはJIS配列のため、厳しい。

JIS配列でもUS配列にマッピングして入力すればいいんじゃね? JISだとSun type3に近いCtlキーはAの横だし。なによりカナボタンがあるのは便利じゃないか?

なんて理由を付けて探しておりました。マッピングソフト いろいろ探してみたところJANSIというマッピングを変えてしまうっていうのがおすすめ。 これを使って私はASCII配列の恩恵をきちんと受けるようにしたいと思います。

いや。やっぱりキーボードは、統一しないと無理だね。

金曜日, 5月 02, 2008

Happy Hacking Professional 2 key-board!!

Happy Hacking Professional 2っていうキーボード買ってきました。

腱鞘炎で指が行かれることが怖くなったって言うのが第一ですが、US仕様そして、極めつけは静電容量無接点方式のスイッチを体感したくてあのかの有名なHappy Hacking Proを買ってきました。

かなり使い心地はいいのですが買ったのは玄人仕様の無刻印モデルなので、ローマ字以外の位置がぜんぜん分かりません。 普通のキーボードとしても打ち心地は快適なので問題ないのですが。。。。

木曜日, 4月 17, 2008

mumbleサーバ構築編

root@lexio:~# dpkg -i mumble-server_1.1.3-0ubuntu1_i386.deb
未選択パッケージ mumble-server を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 17968 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(mumble-server_1.1.3-0ubuntu1_i386.deb から) mumble-server を展開しています...
dpkg: 依存関係の問題により mumble-server の設定ができません:
mumble-server は以下に依存 (depends) します: libqt4-core (>= 4.3.2) ...しかし:
パッケージ libqt4-core はまだインストールされていません。
mumble-server は以下に依存 (depends) します: libqt4-sql (>= 4.3.2) ...しかし:
パッケージ libqt4-sql はまだインストールされていません。
dpkg: mumble-server の処理中にエラーが発生しました (--install):
依存関係の問題 - 設定を見送ります
以下のパッケージの処理中にエラ
だそうです。

水曜日, 4月 16, 2008

railsを使っていて

今私は現在rails1.2.6でajaxonrailsを勉強中なのですが、そこで2日くらい困った症状が起こりました。
それは今となっては解決した既知の事項なのですが、rails初心者が落ち入りやすいと思ったので残しておきます。

何もブラウザ上で出力されない問題

rails_rootのしたにあるapp/views/layout
ここには、すべてのビューに対しての出力の方法を明記するのですが、ここで空のapplication.rhtmlファイルでも作ろうものならすべての処理がスキップされます。(勉強している人はわかるかもです)

なので、何もでてこなくなったら、あなたがどこかでここに空のファイルを作成した可能性が大です。見直してみてください。

金曜日, 3月 28, 2008

Rmagickを使って使って一括イメージ編集

どうも、totugekilunaです。

さて、皆様ImageMagickというツールをご存知でしょうか?
普通画像を編集するのには、Paintなどの画像編集ツールを用いて行うのですが、それをコマンドライン場で行ってしまおうというものです。 むろん、動作は高速でありますが、画像編集ツールみたいな細かい編集は不可能だと思います。(ドキュメントを読んでおりませんので、何ともいえませんが)

今回は多くの画像の中から目的の画像だけを切り出し、透過処理を行い、PNG化まで持ってくというまでをやりたいと思います。
過程


  1. ImageMagickのインストール

  2. Rubyのインストール

  3. Gemのインストール

  4. Rmgickのインストール

  5. vim+ruby+その他のオプションを指定したvimのインストール



  1. ImageMagickのインストール

  2. この作業の前にMacOSXの開発環境(DVD同梱)とMacPortsが入っているということを前提とします。 入れ方に関してはほかのサイトをみてやるか、過去の記事を参照してください。


    port install ImageMagick
    これで関連するライブラリも一緒に入れてくれますが、私がやったときには、jpeg2のファイルがなかったのでそれを野良から持ってきました。
    入れる場所:/opt/local/var/macports/distfiles/パッケージ名

    このときPATHの設定も行ってください。


  3. Rubyのインストール


  4. MacOSXやLinuxの場合は最初からRubyが入っていますが、MacOSXのTigerの場合はRubyが使い物にならないものが入ってますので、それの代わりにPortsで新しいRubyを入れます。

    port install ruby

  5. Gemのインストール


  6. GemのインストールをPortsにて行います。

    ports install rb-rubygems

  7. Rmgickのインストール


  8. Rmagickはgemよりインストール

    gem install rmagick

  9. vim+ruby+その他のオプションを指定したvimのインストール


  10. port install vim +ruby+その他のオプション(好きな用に)



ここから本題

画像を一枚あげます。こういう画像が連続して続いているものと考えてください。




まだこのImageMagickを操作するRmagickのライブラリに関してのドキュメントを読んでないので何ともいえないのですが、作業を進めていきましょう。(ドキュメントを読むところから)
Rmagick公式ドキュメント
というわけで、読み進めながら作業を進めましょう。

ちょっと雑談なのですが、こういうときにデュアルディスプレイだと片方にドキュメント片方にメモ(このブログ)んで、メモの画面に作業場とするとかなり作業がはかどると思いますよ(経験談)

まず最初にirbでHow to Useのをやってみるのが常ですが、MacOSXでは注意が必要です。 パスの指定が、現在のパスが前にきている場合 PATH=$PATH:/opt/local/bin等になっている場合は、MacOSX側のirbが使用されライブラリ等もそちらのが利用されます。私はライブラリの共有方法を知らないので、わざわざ/opt側で完結させるようにしております。無駄ですがほかに方法を知りません(調べてません)

ちょっと、How to Useからソースコード抜粋
1. require 'RMagick'
2. include Magick
3.
4. cat = ImageList.new("Cheetah.jpg")
5. cat.display
6. exit
となっておりました。
そうすると、MacOSXの場合X11が立ち上がり画像が表示されました。
まぁ、ちゃんと動いているみたいなので作業を続けます。

まずは画像の切り出し

くまくまーsの記事でRmagickのCropっていうメソッドをみた気がしますので、それの使い方をみてみましょう(RmagickのAPIは膨大なためいちいちすべてのものをみていると気が遠くなります。)

ここで問題発生 くまくまーsのところで紹介しているのはほかのライブラリを使っての顔の認識だったですが、これを使わせていただくことにします(ただし、OpenCVのRuby Wrapperを作っている人はまた別の
このサイトの方だそうです)
えーちょっと、回り道をしておりますが、ふと気づきました。 この画像の中にはいくつかのにたような形があるわけです。 現在のクランマークそして、選択しているクランマーク
これでは、最低でも1枚の画像につき2枚はよけいなものが紛れ込んでしまう可能性が。あるわけでして。
ん?でも同一の画像であれば削除っていうことにすれば問題ないかw

というわけで、OpenCVとobjectdetectのインストールを待ちます

OpenCVのビルドすげぇ時間かかりますので、ご注意を

インストールも終わりましたので、作業を再開します。

火曜日, 2月 26, 2008

PCを新しく組みました。

 MacBookが12万円しましたが、メモリも何もかも込みとなるとこの値段ではありません。

 このたび購入したのは自作一式総額12万円以内で収まりました、CPUはAMD64x2です。 MBはGigabyte製、ディスプレイ:LG製20インチ(ワイド)グラボは、GeForce、HDD512+128x2、メモリNBで1Gx2です。
手持ちのHDD128x2と、DVDMULTI(LiteON)を組み合わせての構成ですが、OSとディスプレイこみこみでこの値段は意外と安いと思いました。 正直この値段でここまでの構成のものが作れるとは思っていませんでした。

というわけで終わり

木曜日, 2月 14, 2008

ATH-A500届きました

ようやく新しいヘッドフォンが届きました。
ATH-A500っていうヘッドフォンなんだけど、俺が今まで使っていたヘッドフォンの中でもかなりいい分類に入ってます。

遥か昔にお父さんが使っていたヘッドフォンはとってもいいやつだったけどそれ以降はいいのは使ったことないですからねぇ。

 今回のヘッドフォンは音質的には今までのヘッドフォンに比べてもあんまり変わりません。高音がよく伸びるようになったくらい。低音がなくなることが私自身心配していましたが、ちゃんと低音も出ているので安心安心。
  このヘッドフォンはオークションにて落札しました。近くの電気屋さんではとても高い値段で売られていたのでいいのがないかな?と思って探していたところた またまオークションででていたので5000円落札を予定していたら4300円にて落札、結局5000円しませんでした。

 5000円の ヘッドフォンなんてそうそうあるもんじゃないですよ。あんまり変なのだったら結構ありますが、5000円でこのヘッドフォンが手に入るっていうのであれば いい話じゃないですか。 エージングをきちんとゆっくりしてあげたかったのですが、まぁ、ヘッドフォンをほかにも持っていて上位機種に変えるくらいの人だ からきちんとエージングはしているんじゃないかな?と思っていたり。(俺ヘッドフォン初心者ですし)

これでサドンアタック(SA)もどんどん楽しめそうですな。

さて、これより出かけて参ります。

水曜日, 1月 23, 2008

MacOSX でWineを動かしてWindowsアプリケーションを動かそう

DarwineというwineのMacOSX版のプロジェクトがあります。

そのDarwineというソフトを探していると、MacOSXのワインのソフトというのがありまして、「Wine XT」というソフトでした。
なんの説明も読まずにダウンロードしてみると、、、、研究室のネットワークでは重すぎたので、家でかえってする事に。。。。
 家に帰って落として実行してみたところ>>>>ワインの国選択、地名、銘柄等が書かれたアプリケーションが立ち上がりました。

 「すごい!こんな洒落た事までするなんて!」と感動もつかの間、本当にワインを管理?するためのアプリケーションでした。



ORZ

気を取り直して、Darwineを探し当てました。
これでなんとか動くのか?DB DESIGNER!?
Darwineのソースが知りたい人はリンクを探してください。
と、言ってましたが、http://www.kronenberg.org/darwine/
です。


さて、zipを解凍して、dmgイメージが出てきますので、マウント、applicationにコピー

winehelperを起動

そんで、目的のアプリケーションをダブルクリック(むろん、.exe形式ですよ?)

winehelperに目的のアプリケーションの動作状況が見れます。
Logをみると動いた動かなかったに関わらず、Logが出てきます。

windowsと同じように動かすために必要なライブラリも必要です。
また、フォントの関係で動かない事もあります(文字化けですね)

DB DESIGNERでは動く事には動くのですが、どうやらフォントが日本語フォントが無いのか、動きませんでした。

DB DESIGNERを使うのが目的なのでWindowsにもっていくとしますかね。

月曜日, 1月 07, 2008

Bloggerのトラックバック機能はない!

が、しかし、そのほかのサービスで補完してくれるみたいですね。

トラックバックはほかのブログツールみたいにはそのままとはいきませんが、ね。
トラックバック先に指定しているサイトを参考に設定をしようとしていましたが、トラックバックを受信、送信するために使っているhaloscanというところが、わざわざBlogger専用にテンプレートを送信し、また、ファイルをアップロードすればOKという機能が追加されているみたいですね。

というわけで、その方法でトラックバックをしてみるとします。
トラックバック先のところを参照してサインアップまですませるとmembers->Installとするとこの画面にきます。
Bloggerをお使いの方は自分のバージョンによって設置の仕方を選んでください。(どれが新しいのかはしりませんが)
私は一番上のところにしました。
んで、自分のブログのテンプレートをいったんPCに保存してこのページの「選択」となっているところでそのテンプレートを指定
次に進むとファイルをダウンロードできますのでそれを自分のBloggerにアップロードするだけでOKです。
Analysticなどを設定している方は万が一設定が消えてしまっているといたいので、まぁBloggerのテンプレートはしばらくは持っておいた方がいいと思います。
これだけみてもわからない場合は
Here's video of this installation process from start to finishという項目がありますのでそこで確認してください。
Flashを使ったムービーで丁寧に解説されております。

Bloggerでも多少手間ではありますがトラックバックを使えるようにしてくれているHaloScanそして、設置方法を紹介してくれている@aka様感謝です。

追記:
どうやらこのHaloScanが提供しているのはトラックバックのみではなく、コメント機能も提供しているみたいなので、こちらのほうですべてのフィードバックを得られそうだな。と思ったので、Blogger側ではなく、HaloScan側にトラックバック、コメントをお願いするとします。

火曜日, 1月 01, 2008

leopard初期化!!

動作がとんでもないことになっていたので初期化することに決定!
という訳で今入れているものを調べることにした。
入れているソフトはとりあえず、リストアップ

BathyScaphe
ClamXav
DivX Player
Firefox
+firebug
+Gmail Space
+GoogleBrowser Sync
+Linky
+Tab Mix Plus
Perian
Getter1
GanttProject
Gimp
Inkscape
Freemind
OmniOutliner
Quicksilver
Skype
VLC
pentablet
Witch

MacPorts
aalib @1.4rc5_2 (active)
apache2 @2.2.6_0 (active)
apr @1.2.12_0+darwin_9 (active)
apr-util @1.2.12_0 (active)
atk @1.20.0_1 (active)
audiofile @0.2.6_1 (active)
autoconf @2.61_1 (active)
automake @1.10_0 (active)
bison @2.3_1 (active)
boehmgc @7.0_0+darwin_9 (active)
bzip2 @1.0.4_1 (active)
cairo @1.4.12_0 (active)
canna @3.7p3_0 (active)
curl @7.17.1_0 (active)
db44 @4.4.20_1 (active)
dbus @1.0.2_2 (active)
dbus-glib @0.74_0 (active)
docbook-xml @4.5_1 (active)
docbook-xml-4.1.2 @4.1.2_1 (active)
docbook-xml-4.2 @4.2_0 (active)
docbook-xml-4.3 @4.3_0 (active)
docbook-xml-4.4 @4.4_0 (active)
docbook-xml-4.5 @4.5_0 (active)
docbook-xsl @1.72.0_0 (active)
esound @0.2.38_1 (active)
expat @2.0.1_0 (active)
fontconfig @2.5.0_0+macosx (active)
freetype @2.3.5_1 (active)
gail @1.20.1_1 (active)
gawk @3.1.5_2 (active)
gconf @2.20.1_0 (active)
getopt @1.1.4_1 (active)
gettext @0.17_2 (active)
git-core @1.5.3.7_0+doc (active)
glib2 @2.14.4_1+darwin_9 (active)
glibmm @2.14.0_0 (active)
gnome-mime-data @2.18.0_3 (active)
gnome-vfs @2.20.0_1 (active)
gtk-doc @1.9_0 (active)
help2man @1.36.4_1 (active)
howl @1.0.0_0 (active)
intltool @0.36.2_0 (active)
jpeg @6b_2 (active)
kinput2 @3.1_1+canna (active)
lcms @1.16_0 (active)
libart_lgpl @2.3.19_2 (active)
libbonobo @2.20.1_2 (active)
libbonoboui @2.20.0_1 (active)
libcroco @0.6.1_1 (active)
libexif @0.6.16_1 (active)
libgcrypt @1.2.4_1 (active)
libglade2 @2.6.2_0 (active)
libgnome @2.20.1.1_1 (active)
libgnomecanvas @2.20.1.1_0 (active)
libgpg-error @1.6_0 (active)
libgsf @1.14.7_0 (active)
libgtkhtml @2.11.1_0 (active)
libiconv @1.12_0 (active)
libidl @0.8.9_0 (active)
libmcrypt @2.5.8_0 (active)
libmng @1.0.9_0 (active)
libpng @1.2.24_0 (active)
librsvg @2.18.2_1 (active)
libsigcxx2 @2.0.18_0 (active)
libtool @1.5.24_1 (active)
libwmf @0.2.8.4_0 (active)
libxml2 @2.6.30_0 (active)
libxslt @1.1.22_0 (active)
lv @4.51_2 (active)
m4 @1.4.10_1 (active)
mhash @0.9.9_0 (active)
mysql5 @5.0.51_0+server (active)
ncurses @5.6_0 (active)
ncursesw @5.6_0 (active)
neon @0.26.4_0 (active)
nkf @2.0.8b_0 (active)
openssh @4.7p1_1 (active)
openssl @0.9.8g_0 (active)
orbit2 @2.14.10_2+darwin_9 (active)
p5-error @0.15_0 (active)
p5-locale-gettext @1.05_0 (active)
p5-xml-parser @2.36_0 (active)
pango @1.18.3_0 (active)
pcre @7.4_0 (active)
perl5.8 @5.8.8_0 (active)
php5 @5.2.5_1+apache2+fastcgi+macosx+mysql5+pear+sqlite (active)
pkgconfig @0.22_0 (active)
poppler @0.6_0 (active)
poppler-data @0.2.0_0 (active)
popt @1.12_0 (active)
py25-cairo @1.4.0_1 (active)
py25-gobject @2.14.0_0 (active)
py25-gtk @2.12.0_0 (active)
py25-numeric @24.2_1+macosx (active)
python25 @2.5.1_4+darwin_9 (active)
readline @5.2.007_0+darwin_9 (active)
render @0.9_1 (active)
rsync @2.6.9_1 (active)
ruby @1.8.6-p110_0+darwin_9+thread_hooks (active)
rxvt-unicode @8.7_0 (active)
scrollkeeper @0.3.14_6 (active)
sqlite3 @3.5.4_0 (active)
swig @1.3.33_0 (active)
tiff @3.8.2_1+macosx (active)
vim @7.1.175_0 (active)
wget @1.10.2_0 (active)
Xft2 @2.1.12_0 (active)
xmlcatmgr @2.2_1 (active)
xmlto @0.0.18_3 (active)
xorg-util-macros @1.1.5_0 (active)
xorg-xproto @7.0.11_1 (active)
xrender @0.9.0_2 (active)
zlib @1.2.3_1 (active)

となっていたので、バックアップも完了したのでこいつを初期化しますTT