どうも。具志です。
結構知らないとはまることって多いよね。 何事も。
そういうときには論理だてて分析できると良いんだよ。(俺はできないみたいだけど)
んで、はまったのは、tokyotyrant。
友人がrainbow tableなるものを作りたいといっていてその残りの宿題をやっていたときだ。
簡単な話もとの文字コードとMD5値の対照表を作成したいと思ったのさ。
ここまではいいんだけど。
http://d.hatena.ne.jp/kaorumori/20090706/1246897136
tokyotyrant触っている人は分かるよね。hashをぶち込んでいるところを見ると、当然table dbなんだ。
でも、私にはこのちきしはまるで無かった。
http://gihyo.jp/dev/serial/01/various-nosql/0003
「へぇー、TokyotyrantってこんなRDBMSみたいなこともできるのか。すげぇや。」なんていって驚いてた。
ここからが地獄の始まりだ。
tokyotyrantにはtcmgrというコマンドがある。 putする際に、sepを指定すれば、値を区切って渡すことができる。(hash dbでも普通にできていたから)
それもかました後に1レコードに対して複数のキーを持つことができるんだね。 賢いね。という話ではまりました。
うおー。これは、いかんいかん。
(この記事は2日前の話の記事です)
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