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HUGOで記事を書いてみると思いのほか書きやすかったので移動。

日曜日, 12月 30, 2018

DeepLearning周りの調査

特に何かのプロジェクトで使うというわけではないのだけど、Deep learningに興味が出たので調査を開始した。

とりあえず

とりあえず(形から入りたかったので)Neural Compute Stick 2こちらを購入。
買う前に全然調べないで買ったので、まず、調べてみるうちにわかったことを書いてみる。

これは、Edge(末端の装置)で使うものでOpenVINOっていうのがIntel系のDeep learning用のSDKが動く。
OpenVINOはIntel系CPUの一部で動くよ。(see: System Requirements)

あれ。。。Neural Compute Stick 2を別に書く必要はなかった。

Deep Learningについて浅く知ってみる

何してくれているの?

そもそも、Deep Learningについてはよく知らないのだけど、重み付けをしてくれるための賢いシステムくらいにしか思っていない。

「機械学習」と「ディープラーニング」は何が違うのか? | MUFG Innovation Hub
うん。大体想像どおり。
ディープラーニング(Deep Learning)とは?【入門編】 | LeapMind BLOG 
機械学習のDeepLearningがあるんだったよね。と確認のために調べてみると、AIの中に機械学習があるのか。 AIって組み合わせて作るもんだと思った。

DeepLearningってコード書けばいいんじゃないよね。

これすごいな、大枠理解がこれだけでできそう。

で、どうやって推論しているのかなと思っていたときに動画をぼけーっとFireTVで見ているといいのが見つかりました。
数式がおおよそこうなっているからこういうことが言いたいんだよね。がわかるのだけど、 数式を細かく紐解けないということに気づいた(つまり概念理解できない)
ので、やっぱり、数学もちゃんとやらないといけないね。

DeepLearningで必要な知識は?

数学ないとこれ使えなくね?(推論なんで、どうやって動いているか全然わからない状態で使っていいものじゃないと思うの)と思って調べるとなるほどなるほど。

自分がすすめる上でのメモとして一旦この記事を書きました。
多分、Neural Compute Stic 2 以外について書いてあるものは一度見ておいて「あぁ。これが必要なんだな。」とすればすすめる方針が建てられそうだ。

まず、私はコードを書く力はあるので、高校数学と統計をさらっと見直します。(動画の説明の意味をちゃんと理解したい)

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